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高校留学は、将来の可能性が広がる素晴らしい機会です。
しかし、高校生という若い年齢での海外留学だからこそ、心配事が尽きませんよね。
そこで、注目していただきたいのが「英語チューター」です。
チューターは、留学生の英語学習をサポートしてくれる、強い味方です。
本記事では、人気語学学校Vectorの「高校留学向け英語チューターサービス」についてご紹介します。
「現地の授業についていけない」
「子どもが学校生活に馴染めるか心配」
「日本語でサポートしてほしい」
そういったお悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。
チューターとは、生徒の個人指導を行う「家庭教師」のような存在です。
高校留学向けのチューターは、留学生の海外生活を幅広くサポートします。
英語力向上のためのレッスンだけでなく、不便なく学校生活が送れるようにアドバイスも行います。
海外の高校を無事に卒業できるように、英語面でのサポートやカウンセリング、コーチングをしてくれるため、高校留学生にとって、チューターの役割と存在は非常に大きなものです。
高校留学生が英語チューターをつけるメリットは、こちらの通り。
それぞれ詳しく解説していきます。
語学留学と違って、高校留学では、理科や算数などの一般的な科目を英語で学習します。
そこで使われる英語が理解できない場合、授業についていけなくなる可能性があります。
しかし、日本語で相談できる英語チューターが、英語力をサポートしてくれるため心配はいりません。
なお、その際、答えや解き方ではなく、英語の理解に焦点を当てて学習面をフォローします。
困った時に頼れる存在がいることで、学生は安心して勉学に励むことができるでしょう。
高校留学生の中には、“英語が理解できない”、“ホストマザーやクラスメイトと上手くコミュニケーションを取ることができない”などといった理由で、挫折してしまう方もいます。
しかし、日本語で対応してくれる英語チューターがいるとどうでしょうか。
英語力に壁を感じたとしても、チューターが解決するためのサポートを日本語で行ってくれます。
寄り添って悩みを解決してくれる人がいることで、学生はかなり心強いでしょう。
「単位がきちんと取れているのか?」
「無事に卒業できるのか?」
など、海外への進学の場合、親御さんの心配が倍増しますよね。
しかし、チューターサービスを利用することによって、このような心配を減らすことができます。
また、英語に自信がなく、サポートに負担を感じてしまう親御さんであっても、経験豊富なプロの講師にお子さんの宿題や課題のフォローを全て任せられるので、安心できるのも嬉しいポイントです。
Vectorは、カナダ・バンクーバーにある日本人専門の語学学校です。
スピーキング力向上に特化しており、日本人の英語の弱点を熟知している講師と、自分の英語学習経験・タイプに合わせた学習方法を習得することができるため、英語初心者から上級者まで幅広く人気を集めています。
Vectorでは、英語レベルを問わず、高校留学生向けのグループレッスンやマンツーマンレッスンを展開しています。
そのため、英語力に自信がないという方でも利用しやすいのが特徴です。
高校留学生向けの、Vectorのチューターサービスは、マンツーマンレッスンに比べ、生徒に寄り添ったコーチング要素があることが大きな特徴です。
また、一般的な家庭教師と異なり、留学生活の不安軽減をサポートしてくれる存在です。
Vectorのスタイルやスケジュール、担当講師についてご紹介します。
Vectorの英語チューターサービスは、オンラインで行われ、高校の授業についていけるように、日々の学習面もサポートします。
理科や数学の課題説明の文章・問われている内容の理解が難しい場合などには、そこを打開できるように、英語表現を指導することも可能です。
このように、Vectorのレッスンでは、ひとりだと不安な学習を「二人三脚」で進めるからこそ、安心して学習に励むことができます。
Vectorの英語チューターサービスは、$400で6回分、または$700で12回分がセットになっています。ご自身のペースで、週に1〜2回などセッションを受けられます。
スケジュールは予約制なので、フレキシブルにスケジュールを立てることができます。
英語チューターサービスの担当には、日本人講師とネイティブ講師がいます。
2名の簡単なプロフィールは、こちらの通り。
Reamey Morishima(森島レミ)
幼少期よりインターナショナルスクールに通い、バイリンガルとして育つ。
その後、福島県の高校に通い、日本の英語教育に疑問を持ち、大学へ進学。大学ではディスカッションサークルを運営し、留学希望者のTOEIC点数を最大300点上げることに成功。
インターナショナルスクール式の英語勉強法を用いながら、日本人ならではの英語文法やフレーズの疑問に寄り添い、解決に導く。TESOL(英語教授法)の資格を保有。
Candice Clarke(キャンディス・クラーク)
日本の中学校、カナダ・アメリカでの語学学校において、15年以上英語を教えている経験豊富な講師。基礎文法・試験対策・アカデミック英語・ビジネス英語まで、多岐に渡る指導に定評あり。
日本文化の理解が深く、日本語も話すことから、英語として訳しにくいニュアンスまでを細かく指導できる。また、日本人の中高生向けに、社会・地理・歴史を日本語を交えて教えることも可能。
Vectorでは、日本人講師またはネイティブ講師による、$400で6回分、または$700で12回分がセットのプランを提供しています。
まず、日本人講師のレミ先生担当のレッスンです。
プランは更新可能です。
こちらは、カナダ人講師のキャンディス先生担当のレッスンです。
プランは更新可能です。
英語チューターは、留学生とその家族にとって心強い味方となります。
高校留学の際、チューターをつけることをぜひ検討してみてください。
Vectorの「高校留学向け英語チューターサービス」について興味がある方は、カナダジャーナルまでお気軽にお問い合わせください。
カナダジャーナルは、高校留学のカウンセリングから学校の入学手続き代行まで、丁寧にサポートいたします。現地到着後も、日本人スタッフがついているので安心です。
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