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「カナダ留学に挑戦したいけど、いざとなると金銭面やキャリア面が心配で踏み出せない。」「海外に住むのが初めてで、問題なく生活できるか不安。」と思う方も多いのではないでしょうか?
今回は、留学前に多くの方が抱く疑問に、カナダジャーナルの留学カウンセラーがお答えしていきます。留学に対する不安や疑問を少しでもなくして、良いスタートが切れるよう万全な準備を進めていきましょう。
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
今回は、カナダジャーナルの2名のカウンセラーにインタビューをしました。2名とも学生時代に海外留学を経験し、現在はバンクーバーで、学校の紹介から生活相談まで幅広く留学生をサポートしています。
Ayana Niwa
高校時代のオーストラリア留学をきっかけに、海外に興味を持つ。高校在学中はロシアでホームステイし、大学進学後はアメリカでホームステイを経験。大学卒業前にバンクーバーで語学留学をした後、日本の大学職員に。その後、バンクーバーに戻ってきたい思いで再びカナダへ。Co-opプログラムでビジネスを専攻し、現地の建築会社で就労経験を積んだ後に、カナダジャーナルへ入社。
Seika Takeuchi
学生時代から国際交流や訪日外国人へのボランティア活動に携わり、海外への関心を深める。大学ではロシア語を専攻し、留学を経験。卒業後はクルーズ船のクルーや客室乗務員として勤務し、多文化環境での接客・サービスに従事する。国際交流事業の運営にも関わる中で、教育・留学分野への関心が高まり、カナダへ渡る。
カナダ留学は、お金の面でも帰国後のキャリア面でもリスクが大きいように感じるので、なかなか踏み切れません。このリスクを少しでもなくして、カナダ留学を成功させるにはどうしたら良いですか?
Ayana:私もキャリアを懸念し、留学に踏み切れなかった一人です。キャリア面は、カナダでどんな仕事をしたいのか、何を学びたいのか、目的を明確にしておくことが重要だと思います。私自身、留学関係の仕事に就きたいとカナダ留学を決め、今では夢であった仕事ができています。カナダでは英語のみならず、将来のスキルに繋がることを沢山学べますので、具体的に将来何がしたいかを考えながら留学されると良いと思います。
Seika:日本帰国後に活かせる資格を取得しておく(特に看護師や教員免許は強いと感じます)、もしくはカナダ滞在中に就活でプラスになる資格を取得されるとよいかと感じます。また、会社の休職制度を利用してワーホリに来る方や、お盆休み等を利用して短期留学される方もいます。そのような制度のある会社へ就職するのも一つの手かと思います。
カナダの留学準備は早くから始めた方が良いと聞きますが、渡航予定日が半年先なので、まだ進めなくても良いかなと思ってしまいます。早くから準備を始めるメリットは何ですか?
Ayana:留学のプランにもよりますが、半年前からのご準備をおすすめします!ビザの状況など時期によって変わることがありますので、余裕を持って準備してください。航空券なども早く予約されるほど費用を抑えることができます。
Seika:やはりゆっくり時間をかけて比較検討できる点だと思います。カナダは大きな国で様々な都市があり、特徴も大きく異なります。しっかりリサーチされた上で都市を選ばれると、渡航後の満足度も高いかと思います。また、早めに準備を始めると、学校のプロモーションが行われているタイミングで申し込むことができます。
日本食が大好きです!カナダに行っても日本食を食べることができますか?また、日本から持っていくと役に立つ日本食はありますか?
Ayana:カナダにも多くの日本食レストランやアジア系のスーパーがありますので、私自身日本食が恋しくなったことは一度もありません!私の個人的おすすめは、インスタントのお味噌汁です。こちらでも購入することができますが、割高になるので最初から持ってきておくと便利です。
Seika:日本食を食べることは可能です!まるで日本にいるかのようなレストランもあれば、現地の方が経営するちょっと面白い?レストランもあります。ただ、日本食はおしゃれで高価なので、私は比較的安価なラーメン屋をめぐって食べ比べを楽しんでいます(笑)私は、スーツケースの半分に調味料を詰めて渡航しました。カナダ生活の初期費用が抑えられたので良かったです。
カナダで感じたカルチャーショックはありましたか?
Ayana:待ち合わせ時間に対する考え方の違いです。カナダは多国籍な国なので、各個人のバックグラウンドによって遅刻の許容範囲がそれぞれです。1時間以上遅れる人も全然います。または、バスが遅れることや、電車が雪で動かないことも…。最初は時間がもったいないと思っていましたが、今となっては当たり前と思って過ごしています。(学校やお仕事は時間厳守です!)
Seika:良い意味でのカルチャーショックですが、バスに乗る時にHello、降りるときにはThank youと運転手に挨拶することにとても驚きました。また、バスや電車でお年寄りや子ども連れに席を譲る習慣が日本よりもあるように感じます。そして、その際にはお互い短い会話を交わし、自然にコミュニケーションが生まれるところも良いなと感じています。
カナダ生活で活かせるライフハックを教えてください!
Ayana:何でも挑戦することです!今まで経験したことがないから、不安だから、自分には合っていないと思うから…といって最初からNoとしてしまうのはもったいないと思います。コンフォートゾーンから一歩踏み出したときに、今まで気づかなかった価値観や好きなことが見つかると思います!
Seika:天候によって寒暖差が大きいので、調整可能な服があると便利です。そして、冬は雪や雨が多いので、汚れてもよい防水の靴があると重宝します。カナダではおしゃれな靴を履く機会はあまりありません。また、イベントやサークル活動も行われているので、興味に合うものに参加してみることをお勧めします。そのため、その活動で必要なアイテム(ダンスシューズなど)を持ってきてもよいかもしれません。
新しいチャレンジを始めるときには、不安がつきものです。カナダ留学を検討している方、渡航に向けて準備している方の中には、楽しさ半分と不安半分という方も多いでしょう。
カナダジャーナルでは、皆さまにとってカナダ留学が素敵な経験になるようにサポートしていきます。留学に関する疑問や不安なことがあれば、些細なことでもお気軽に相談してくださいね。
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
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