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カナダを含む北米では、3月からサマータイムがはじまります。
期間はいつからいつまでなのか、日本との時差はどれくらい変わるのかなど、カナダのサマータイムにまつわる情報を紹介していきましょう。
これからカナダに渡航予定の方は、北米ならではのサマータイムについて、ぜひ覚えておいてくださいね。
カナダ留学をして英語力を身に付けたい!カナダのカレッジで英語とスキルを身に付けたい!と考えている方は、カナダジャーナルまでお気軽にお問い合わせくださいね。
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サマータイムとは、夏の太陽が出ている時間を有効に使うために導入された制度です。
毎年3月の第2日曜日から11月第1日曜日までの間は、時計の針を1時間だけ早めます。
2023年のサマータイムは、3月12日(日)から11月5日(日)まで!
夏はサマータイムのおかげで、仕事や学校が終わる時間になっても外はまだまだ明るいんです。
夕方からビーチやショッピングに出掛けるなど、毎日のようにアクティビティが楽しめますよ。
また、夕方以降の電力などが節約され、温室効果ガス排出量の削減にもつながっています。
実はカナダを含む北米では「Summer Time(サマータイム)」のことを「Daylight Saving Time (デイライトセービングタイム」と呼ぶのが一般的です。
サマータイムがはじまる前日の土曜日の夜に、時計の針を一時間早めます。つまり、サマータイム前日に普段通りの時間にベッドに入ると、睡眠時間が1時間少なくなります!
サマータイムがはじまるのは春なので「Spring Forward(スプリング・フォワード)」と覚えます。
サマータイムが終わる前日の土曜日の夜は、時計の針を一時間戻します。この日に普段通りの時間にベッドに入ると、1時間多く眠れることになります。
サマータイムが終わるのは秋なので、「Fall Back(フォール・バック)」と覚えます。
日本とバンクーバーとの時差は17時間で、日本の方が17時間進んでいます。
一方でサマータイムの時期は日本とバンクーバーとの時差は16時間になり、日本のほうが16時間進みます。
日本とトロントとの時差は14時間で、日本の方が14時間進んでいます。
一方でサマータイムの時期は日本とトロントとの時差は13時間になり、日本のほうが13時間進みます。
サマータイムがあるカナダの夏は過ごしやすく、夜の9時ごろまで明るいのが特徴!
近所のビーチで過ごしたり、パティオがあるレストランやカフェで友達と楽しんだり、太陽が出ている時間をみんな思い思いに満喫していますよ。
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