送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
ここ最近、ウェブアプリとモバイルアプリの違いを教えてください、という質問がおおいので、できるだけ簡単に、ユーザー視線から語って見ようと思います。
・モバイルアプリは、スマフォ上で動くアプリ
・ウェブアプリは、ウェブサイト上で動くアプリ
これだけ覚えればいいです、
と言いたいのですが、ブログ記事は2000文字以上にしてくださいねとSEOさんに言われていますので、下に補足を載せておきます。
ぜひ、こちらも辛抱強く見てください
Mobile Application(モバイルアプリケーション)の日本語での簡単にした総称です。英語でも、単に『Mobile App』とも呼ばれています。
モバイルアプリは、スマートフォン、タブレットなどのデバイス上で直接動いているアプリのことを指します。
ともあれ、皆さん、このウェブページをあなたのスマフォで、どのようにしてみていますか?
iPhoneのSafari?AndroidのChrome?それとも、Firefox?Edge? Opera?Vivaldi?Sleipnir? Smooz?
ともあれ、それらがモバイルアプリの一種で、インターネットブラウザーアプリと呼ばれています。スマートフォンでウェブを閲覧するためのアプリです。
皆さんがよく使っているLINE、Instagramもソーシャルメディアのモバイルアプリです。
また、モバイルアプリも、入手方法も、スマートフォン、タブレットのOSによって変わります。
英語で、Web Application、Web App、日本語でウェブアプリケーションをウェブアプリと日本語では呼ばれています。Webアプリと記載されることもあります。
皆さん、先に出てきたインターネットブラウザーアプリを通して利用しているサービスがありますよね?
一番身近に利用されているのは、Gmail、Googleマップでしようか?
ともかく、それが、ウェブアプリです。
ノートパソコン、スマフォと関係ありません。そのブラウザー開いて利用しているうぇうサービスがウェブアプリです。
ウェブサイトで、自分自身の記事投稿や商品販売等の出品、他のメンバーとチャット、書類作成、メールやメッセージ送信などの閲覧以外の機能ももっていたら、すべてウェブアプリと思ってください。皆さんよく利用している検索ページのGoogleやYahoo!も結局、『検索機能をもったウェブアプリ』なんです。
先述のFacebook、Twitterも、ブラウザー上からでも閲覧できたり、投稿できています。それらも、Facebook、Twitterのウェブアプリとなります。これらは、ソーシャルメディアのウェブアプリで、それがスマフォの登場ともに、モバイルアプリへ発展してきたのです。
最近のウェブサイトのほとんどは、ウェブアプリと言っても過言じゃありません。
それは、このカナダジャーナルウェブサイトも漏れなくウェブアプリの一つなんです。
お使いのデバイスのインターネットブラウザアプリから、そのサービスを提供しているウェブサイトに訪れるだけです。ダウンロード必要なし。(会員登録、ログインが必要だったりします)
ただし、使用中は、必ずインターネットに接続していないといけないです。
以上、ユーザー視線から見た、モバイルアプリとウェブアプリの違いを説明しましたが、
もう一度申し上げますが、要は
、これだけです。
どちらも、皆様の身近にあふれているものばかりで、昔は大手企業でしか提供されていなかったアプリが、最近では中小企業、店舗もそれぞれの市場開拓、業務改善のために独自アレンジのモバイルアプリ、ウェブアプリを利用するようになってきました。
また、多くの企業が、ウェブサイトで自社サービス・製品を紹介だけでなく、そのサイト上でサービスを利用して貰いたいという傾向になってきています。
また、社内専用のウェブサイトを作り上げて、その中で業務処理を行うこともあります。
そのため、現在多くのモバイルアプリ・ウェブアプリ開発業者が乱立しており、各社よりよいアプリケーションを提供できるように、各社随時人材を集めています。
今、この中で不足しているのが、プログラマーなんです。
また、バンクーバーを含めカナダはもともと製品製造業が盛んではありません。ほとんどの産業が農業・林業・鉱業などの第一時産業です。カナダは資源が豊富ではありますが、資源は限られています。また、都市部ではその産業が伸びることはありません。
ほぼすべての人がスマートフォンを持ち始め、インターネットとつながっている現在、モバイルアプリやウェブアプリ開発が必須となり、その利用するシチュエーションが増えていることもあり、急ピッチで開発会社乱立してきています。
特にバンクーバーは、新たな成長する産業として、こういった人材を育てる環境が整いつつあるのです。そこへもともと留学生を多く受け入れてきた環境も相まって、現在、バンクーバーに多様なモバイル・ウェブアプリ開発を学ぶ学校がいっぱいある理由です。
カナダジャーナルは、乱立してきているアプリ開発コース・学校から、お客様の事情と希望を伺い、それにそった学校のコースを紹介してきます。
どんどん、お問い合わせくださいね。
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。