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The pools for the 2022 IEC season are now closed. You can still complete and submit your work permit application if you receive an Invitation to Apply (ITA).
— IEC (@IEC_EIC) October 17, 2022
2022年の1月に開始した、カナダのワーキングホリデーの申請枠の終了が発表されました。
今年は合計6,500名の応募枠があり、10月14日時点で7,867名にインビテーションが送られました。
今年の枠でワーキングホリデービザの申請に間に合わなかった方は、来年の募集開始を待ちましょう。
2022年10月17日の時点で、すでにカナダのワーキングホリデーの申請枠にプロフィールを登録済みという方!
もしも10月17日の週中にインビテーションを受け取った場合は、引き続きその後にワーキングホリデービザ申請の手続きを行うことが可能です。
プロフィールを登録済みの方で、10月17日の週中にインビテーションを受け取れなかった場合は、2023年の枠で再びプロフィールの登録を行いましょう。
今年作成したアカウントとGCKeyは引き続き、来年の枠でプロフィールの登録や申請をする際にも使うことができます。
2023年の年明けにカナダ留学を検討している方は、2023年のワーキングホリデー枠を使用するのでは留学手続きが間に合わない場合も。
来年の春までに渡航したい!という方は、ワーホリがなくても働けるカナダのコープ(Co-op)プログラムを使った留学を検討してみてはいかがでしょうか。
就学と就労がセットになったカナダのコーププログラムについて、こちらで詳しく説明しています。
カナダのCo-op(コープ)留学とは?学校へ通いながら働けるプログラム
ワーホリがなくても働けるCo-opプログラムが気になる!自分に合った留学プランを立てたい!と思った方は、ぜひカナダジャーナルにお気軽にお問い合わせくださいね。
カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。
さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心&充実の無料サポート付き。
入学時期によっては、エージェントだけのお得な特別価格をご案内できる場合もあります。
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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。
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