Coopプログラムの受入条件を知って最適な留学プランニングをしよう!

2021年5月22日

カナダでの留学と言えば、英語を学ぶ語学留学、ワーキングホリデーが最初に思い浮かぶかと思います。最近、密かに人気が出てきているCoop(コープ)という形態での留学はご存知ですか?Coopとは何か?どんなビザ?ワーホリと何が違うの?という方は、こちらの記事を先にご覧ください。

カナダで学校へ通いながら働ける!Co-op(コープ)とは?

Coopについて魅力が分かった、これから検討してみたい、という方に向けて、この記事では実際にプログラムに参加するための受け入れ条件やそこから考えれる留学プランニングを見ていきましょう。

 

Coopプログラムの受け入れ条件

Coopプログラムは、カナダの私立カレッジ(専門学校)で提供されているプログラムです。

カレッジに入学してプログラムを受講するための最低条件として、「高校卒業」があります。もちろん日本の高校で大丈夫です。プログラムへ申込む際には英文での高校卒業証明書が必要とされる場合もあるので、事前に準備をしておくと良いですね。

次に受け入れ条件として確認される項目は、「英語力」です。これは、プログラムの内容によっても異なりますが、専門的な内容を英語で学ぶということからカレッジまたはプログラムごとに必要な英語力が定められています。既にIELTSやTOEICなどの公式試験でスコアを持っている場合は、そちらで英語力を示すことができますし、多くのカレッジではオンラインで独自のレベルチェックテストを受けて入学条件に達しているかを確認することができます。

 

<英語力の入学条件例>

カレッジによっては、TOEFLのスコアを受け入れている学校もあります。

(※英検は、カナダのカレッジ入学には証明とならない場合が多いです。)

 

その他の入学条件・受け入れ条件として、稀にですが既にその分野での経験があることを条件として設けているプログラムもあります。例えば、UXデザイン、UIデザインなどのプログラム。初心者向けでなく、同じ分野での経験がないと難しいと判断される場合には、特別にこれまでの経験が受け入れ条件に追加されることもあります。

一般的には、高校卒業後に、英語力さえ条件を満たしていればカナダのカレッジへ通って専門知識を学び、就労経験も積めるというのがカナダのCoopプログラムの魅力です。

 

◉英語力が受入条件に達していない場合は?

上記に示した通り、専門的な内容を学ぶためにカレッジ入学には基準となる英語力があることを示す必要があります。しかし、英語力が基準・受け入れ条件に達していない場合はどうすれば良いのでしょう?

  1. 独学で勉強して、再挑戦!
  2. 付属の語学学校(ESLコース)で英語力をアップ、規定レベルに達したところでカレッジ入学
  3. 別の語学学校(ESLコース)で英語力をアップ、再度オンラインレベルチェックに挑戦!

 

お金をかけずに、、、となると、①の独学で勉強して再挑戦ですね。

お勧めは②です。多くの私立カレッジでは、付属の語学学校または語学学習コース(ESL)があります。そちらで数週間から数ヶ月、英語学習をして規定のレベルまでレベルアップすると、オンラインテストや公式試験を受ける必要がなく、カレッジに入学することができます。

 

【カレッジ入学に必要なもの】

Coopプログラムを含むカレッジへ入学する際には、以下の書類が必要となります。

  1. 入学願書・申込書
  2. パスポートのコピー
  3. パスポートサイズの証明写真
  4. 高校以上の卒業証明書(英文)
  5. 高校以上の成績証明書(英文)
  6. 英語力の証明書(公式試験のスコア、オンラインテスト結果、または付属語学学校からの修了証)

カレッジによって多少の違いはありますので、お申し込み時に再度担当者までご確認ください。

 

お勧めの留学プラン

Coopプログラムの魅力は、なんといっても学生ながら働けるということですよね。語学留学の場合は、観光ビザ(6ヶ月以下の場合)もしくは学生ビザでの滞在となりますが、その間は働くことができません。あくまでもカナダ滞在の目的は観光と語学を学ぶ学生です。

しかし、Coopプログラムの場合は専門的な知識を学び、勉強した内容をさらに実践的にさせるために実務を経験するということがコンセプトとなっているため、プログラム受講期間中は働くことができるのです。さらには、ワーキングホリデーとの大きな違いとして、「英語で専門的な知識を学んでいる」ということです。カナダでは、お仕事探しの際にも「経験」が重要視されます。例えば、美容師やネイリストなど日本でも資格をもち経験をもっている方の場合は、同じ分野でのお仕事が見つけやすい傾向にあります。またレストランやカフェなどの飲食店であれば、多くの方が日本でのアルバイト経験もあり(+日本人ならではの丁寧なおもてなし精神は印象が良く)雇用される傾向にもあります。しかし、オフィス就労はどうでしょうか。または社会人経験のない大学生の場合はどうでしょうか。よほどの高い英語力があれば、ワーホリで直ぐに雇用ということもあり得ますが、「経験」を重要視するカナダでは、なかなかハードルが高いです。

もちろん、留学の目的は人それぞれなので、どのような留学期間を過ごすかは自分次第ですが、せっかくカナダに留学するのであれば、将来に繋がるような経験を積んで、今後に活かしたいと思いませんか?

 

こちらは、カナダジャーナルがお勧めする留学プランです。

既に語学力が、カレッジプログラムの入学条件を満たしている場合は語学学校へ通う必要がなくカレッジへ直接入学することができます。カレッジのプログラム内容によっては、3ヶ月の就学(Study)期間+3ヶ月のCoop(Work)期間という短い期間のものから6ヶ月+6ヶ月や、上図のように1年+1年など様々な期間のプログラムが用意されています。

人によっては、「大学を休学して1年間の中で」や「転職や休職中の半年で」と期間限定の方もいるかもしれません。どのような事を、どのくらいの期間学びたいか、そしてカナダでどんな経験を積みたいか、じっくりと考えてプランニングを進めていきましょう。

 


カレッジ留学、Coopプログラムの留学は語学留学よりも大きな自己投資となります。語学留学やワーホリと比べると時間や費用も掛かりますが、事前にプランニングをすることによって充実した留学生活を過ごすことができます。カナダでのカレッジ留学を通じて、新しい進路や転職という道も見えてきます。実際に、カレッジでのCoopプログラムを受講した方が、そのままカナダでの就労ビザ取得から永住権取得へと繋がっているケースも少なくありません。カナダジャーナルでは、留学を一つのステップとして将来に向けたプランニングのお手伝いをしております。カレッジ留学、Coopプログラムへご興味のある方は、ぜひ下のお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

 

 

 

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