送信中

送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。

送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。

Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal

語学学校なしでワーホリしたい方におすすめの「ワーホリパッケージ」

2023年12月21日

年間700名の留学生をサポートしているカナダジャーナルでは、カナダでワーホリをする方にも充実&きめ細かいサービスを提供しています。

一方でカナダで学校に通わない、語学学校なしのワーホリ希望者は、残念ながらサポート対象外でした。

そこで今回、「語学学校なしのワーホリ」を希望する方もご利用可能な、「ワーホリパッケージ」をご用意いたしました。

カナダジャーナルのワーホリパッケージについて詳しく紹介していきましょう。


「ワーホリパッケージ」仮お申し込みはこちら

ワーホリパッケージの利用をご希望の方は、以下のフォームより仮お申し込みいただけます。


カナダのワーキングホリデーが分かる、ワーホリマニュアルはこちら!


語学学校に行かなくてもワーホリはできるの?

カナダのワーホリは、滞在期間の1年間で、現地で働いたり、旅行をしたり、最大6ヶ月間学校に通ったりすることができます。

現地での過ごし方は人それぞれです。

そのため、学校には通わずに、カナダで働くことや旅行することを目的にしている方も多くいます。

語学学校なしでワーホリをする方は、以下のようなメリットがあります。


メリット1:学費などの出費を抑えられる

語学学校の学費は、1ヶ月間で15万円程度かかります。3ヶ月間通うとしたら、45万円ほどの学費が必要です。

語学学校に行かない場合は、すべての学費の出費を抑えることができます


メリット2:現地で働く時間を増やせる

語学学校に通っている間は、勉強に集中するために仕事をしない場合が多いです。

中には、学校と仕事を掛け持ちしている方もいますが、忙しい生活を避けたい方にはおすすめできません。

そのため、1年間フルで就労したい方は、語学学校に行かない分、現地で働く時間を増やせます。


メリット3:学校に行かない分、旅行に時間を使える

カナダのワーホリの期間は1年間と決まっています。

滞在期間中は、旅行も楽しみたい!という方にとっては、学校に行かない分、旅行により多くの時間を使えるのがメリットです。

一方で語学学校なしでワーホリする場合は、デメリットもあります。


デメリット1:友達を作る機会が減る

語学学校で出会ったクラスメイトとは、授業や放課後のアクティビティ(課外活動)を通して多くの時間を過ごすことから、仲良くなる場合が多いです。

世界中から来た留学生の友達ができ、同じ志を持った日本人留学生の仲間にも出会えます。

語学学校に行かないと、留学生の友達を作る機会が少なくなります。


デメリット2:英語や文化を学ぶ機会が減る

語学学校に通うことで、英語が学べるのはもちろんですが、アクティビティ(課外活動)を通して現地の情報を学ぶこともできます。

アクティビティでは街の観光地などを訪れ、カナダの歴史や文化を学ぶ機会があります。

また、学校の先生や先輩のクラスメイトから、生活に役立つ生の情報を仕入れることができますよ。


安心&サポート充実の「ワーホリパッケージ」を使うのがおすすめ

「語学学校なしのワーホリだけど、カナダジャーナルのサポートを受けたい!」

という多くの方からの要望にお応えし、このたびカナダジャーナルの「ワーホリパッケージ」をご用意いたしました!

カナダジャーナルの「ワーホリパッケージ」を使えば、語学学校なしのワーホリでも、語学学校に行く人同様に、カナダジャーナルの安心&充実の渡航前&現地サポートが受けられます。


「ワーホリパッケージ」はどんな人におすすめ?

カナダジャーナルの「ワーホリパッケージ」は、ワーホリ中に就学をしないけど、カナダジャーナルのサポートを受けたい!という方におすすめします。


など、語学学校なしのワーホリには、さまざまな理由があります。

「留学」はその名の通り、その土地に「留まって学ぶこと」なので、現地で学校に行くことだけが留学ではありません。

ワーキングホリデーの制度を使って現地に留まって働き、生活をすること自体が学びとなるでしょう。

そんなあらゆる「留学」の形を、カナダジャーナルはサポートいたします。


「ワーホリパッケージ」のサポート内容は?

カナダジャーナルが普段、現地で学校に通う留学生に提供している「渡航前サポート」および「渡航後の現地サポート」のほとんどをご利用いただけます。


渡航前サポート


渡航後の現地サポート


「ワーホリパッケージ」の料金は?

カナダジャーナルの「ワーホリパッケージ」は、420カナダドル(税込・約4万5千円)で提供します。

ワーホリパッケージは、渡航前サポートに加えて、渡航後の現地サポートも到着から1年間ご利用いただけます。

※カナダジャーナルのワーホリパッケージは、バンクーバーに渡航する方のみとなります。

※ホームステイをご希望の方は、カナダジャーナルのホームステイ手配サービスを有料でご利用いただけます。2024年現在のホームステイ手配料はCA$260(バンクーバー)です。

※ワーホリビザを未取得の方は、ご自身で取得を行えるように申請方法をご案内いたします。もしもご自身で行わなわず、申請代行が必要な場合は、移民コンサルタントに支払う料金が別途必要となります。料金は個々のケースにより異なる場合がありますので、お問い合わせください。

※お支払いの際にハンドリングチャージが別途必要となります。

※バンクーバー以外の都市にワーホリで渡航希望および、カナダジャーナルのサポートを利用したい方はお問い合わせください。


「ワーホリパッケージ」の注意事項

どれくらい前までに相談が必要?

ビザの申請期間は時期によって異なります。ワーホリビザの申請をこれから行う方は、渡航予定日の3ヶ月~6ヶ月前にご相談いただけますとスムーズです。


キャンセルは可能?

渡航前のキャンセルは、「ワーホリパッケージ」費用の50%をキャンセル費として申し受けます。渡航後のキャンセルはお受けできかねます。


「ワーホリパッケージ」の仮お申し込みはこちら

ワーホリパッケージの利用をご希望の方は、以下のフォームより仮お申し込みいただけます。


カナダのワーキングホリデーが分かる、ワーホリマニュアルはこちら!


カナダで学校に通いたい方へ

カナダジャーナルでは、カナダのワーホリを使った語学留学、コープ留学などの無料相談を承っております。

現地で学校に通う方は、留学カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。

さらに留学エージェントだけが提供可能な、学校のお得な授業料をご案内できる場合もあります!

お問い合わせフォームまたはLINEで、お気軽にご相談くださいね。

※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。

ブログ一覧に戻る

CONTACT
お問い合わせ

    コンタクト方法

    送信ボタンは1回のみクリックしてください。
    送信完了に時間がかかることがございます。

    LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
    下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。

    カナダ留学ならカナダジャーナルお問い合わせ用LINE@

    上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
    担当者がログイン後、お応えします。

             メープルリーフ装飾 SVG
    メープルリーフ装飾 SVG
    メープルリーフ装飾 SVG
             メープルリーフ装飾 SVG