送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
新しい年がスタートし、今年こそカナダ留学を叶えたい!と目標を立てたり、計画をはじめている方も多いのでは。
一方で日々の学校や仕事が忙しく、実際はまだ何も手がつけられない!という方も少なくないと思います。
実際にカナダに春の4月から渡航したい方は、前年の秋から留学準備を始め、前年の12月までには学校を申し込みます。
カナダに夏から渡航したい方は、留学計画をはじめるのは年明けがベストなタイミングです!
本投稿では、カナダ留学の準備はいつからはじめるのが良いのか、計画の立て方について紹介していきましょう。
2023年春からの留学したいのに、時間がない!という方は、1月中に申し込んでまだ間に合う場合もあり!
長年の実績を持つプロの留学カウンセラーが、最速で留学計画のお手伝いをいたします。4月までに渡航したい方は今すぐご相談を!
目次
カナダ留学の準備は、特に取得するビザの種類で準備期間が異なってきますが、どんなビザでも少なくとも半年前から準備をはじめるのが正解です。
カナダ留学で、語学学校に通う期間が6ヶ月以下の場合は、観光ビザで入国して就学することが可能です。その場合は、学生ビザの申請が必要ありません。
学生ビザ申請のプロセスがないぶん、スムースに計画と手続きを進めれば3ヶ月未満の準備期間でも間に合います!
【例】4月から観光ビザで4ヶ月間の留学:1月にエージェントへ相談!
学生ビザの発行にかかる時間は、時期によって異なります。早くて数週間で発行される場合もあれば、時期によっては3〜4ヶ月かかってしまう場合も。
そのため、6ヶ月以上の語学留学、コープ留学、私立・公立カレッジ進学など、学生ビザが必要な留学は、半年前から計画を立て始めます。さらに英語のレベルなどの入学条件を満たす必要がある場合は、早ければ早いほど準備に時間がかけられます。
【例】7月から1年間のコープ留学:2月にエージェントへ相談
まずはワーホリビザの申請を行いますが、こちらもビザの発行にかかる時間は、時期によって異なります。昨年のワーホリビザの発行日数を参考にすると、ビザの手続きには3ヶ月ほど時間を確保しておくのがおすすめ!
ワーキングホリデービザの申請が済み、ワーホリビザ承認レターを受け取れば、1年以内にいつでも出発できます!
【例】6月から1年間のワーホリ留学:1月にワーホリ申請をし承認レターを受け取り次第、エージェントに学校選びの相談!
ワーホリの申請方法はこちら!
【2023年】カナダのワーキングホリデー最新情報と申請の流れ
カナダにすでにワーホリや語学留学で滞在中の方で、これから学生ビザを延長したい方は注意が必要!
現在、学生ビザを延長申請する場合の審査期間が2023年1月4日付で128日と、徐々に長くなっています。
現在のビザの種類によっては、延長申請した学生ビザを取得してからでないと学校に通うことができません。
カナダ滞在中で、これから学校に通いたいと考えている方は、希望入学時期の5~6ヶ月前には留学エージェントにご相談くださいね。
カナダでは2022年10月1日(土)より、これまでにあった入国規制をすべて解除されています。
去年の9月まで必要だった以下のものが、今は必要ありません。
2023年の夏までにカナダ渡航をするために留学計画を進めたい!と思った方は、ぜひカナダジャーナルにお気軽にお問い合わせくださいね。
春からの留学を希望している方にも、最速で最適なプランをご提案させていただきますので、今すぐご相談を!
カナダジャーナルはカウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。
さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、渡航前に無料英会話レッスンを受けられたり、現地到着後も安心&充実の無料サポートがあり!
お問い合わせフォームまたはLINEで、お気軽にご相談くださいね。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談くださいね。
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。