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カナダのバンクーバーは、アジアからの留学生も多く、豊かな自然の中でアクティビティも楽しめる、語学留学に最適な都市です。
バンクーバーへの留学を検討している方にとって最も気になるのが費用ではないでしょうか。
この記事では、バンクーバーへの語学留学にかかる費用を、期間別に詳しく解説します。さらに、留学費用を安く抑えるためのコツや、おすすめの語学学校も紹介します。
▼この記事でわかる内容
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
3ヶ月の留学の場合、約140万円かかります。内訳は以下の通りになります。
半年留学の場合、約250万円かかります。
半年くらいの滞在から滞在場所をシェアハウスに変更したり、自炊をしてみたりなど、節約を意識することで、留学費を抑えることも可能です!
1年留学の場合、450万円かかります。
長期で留学に行くため、これ以外のお金にも予備の資金を持っておくことで、現地での生活の心配が少なくなります。
バンクーバーは他の都市と比べてアジア系の留学生が多く、日本人が馴染みやすい環境です。
アジア系の留学生が多く、日本と文化が近い韓国や中国の学生が多いため、文化の違いに悩まされにくいこともあり、留学が初めての方でも安心して生活ができます。
英語が第2言語の方も多く、自分が英語をうまく話せなくても、言いたいことを察してくれる方が多いので、英語初心者の方にもおすすめです!
カナダは全体的に治安が良く、犯罪率の低さや厳格な銃規制、自然災害が比較的少ないなど、安心して留学できる環境が整っています。
バンクーバーは、「世界で住みやすい都市ランキング2024」で7位にランクインしているほど住みやすい街になっています。(東京が14位、大阪が9位)
海外であるため、ある程度の危機感は必要ですが、過剰に危機感を持つ必要がなく、基本的な防犯対策を心がけていれば、安全に留学生活を送ることができます。
イーストヘイスティングやチャイナタウン周辺など危険な地域もあるため、危険な地域をあらかじめ知っておくことで、危険を回避することもできます。
バンクーバーでは日本食レストランや日系のスーパーマーケット、美容室など日本人向けのお店が多く、日本と同様の生活を送りやすいです。
ユニクロや無印、ダイソーや丸亀製麺など日本でも馴染みのあるお店が多いため、日本の物がなくて困るといったことが少ないです。
バンクーバーは自然と都会が融合した街で、ダウンタウンから少し離れれば公園やビーチがあり、自然でリラックスすることができます!また、学校で仲良くなった友達とピクニックにも行くことができます。
夏では、サイクリングやハイキング、ビーチバレーなどのアクティビティが盛んで、冬にはアイススケート、グラウスマウンテンやウィスラーに行ってスキー・スノボを楽しむことができます!
カナダ留学をお金をかけずに実現する方法の一つが、返済不要の給付型奨学金を受け取ることです。これを活用することによって、学費や生活費を大幅に減らすことができます。条件は厳しいものが多いですが、確認してみて申請を進めるのがおすすめです。
カナダ留学向けの主な給付型奨学金には以下のようなものがあります。
トビタテ!留学JAPAN | 日本政府が支援する奨学金で、選ばれれば渡航費や生活費の補助を受けられる |
Vanier Canada Graduate Scholarships | 大学院留学生向けの奨学金で、最大50,000CAD/年が支給される |
大学独自の奨学金 | UBC、トロント大学など、多くの大学が優秀な留学生に給付型奨学金を提供 |
カナダの教育委員会は州ごとに運営しているため、留学の費用は州によって異なります。カナダの留学費用を抑えるのであれば、都市部から離れたエリアを検討するのも良いでしょう。
バンクーバーやトロントのダウンタウンの近くでは、家賃が非常に高くなっていますので、郊外に住むことを検討するのがおすすめです!
バンクーバーエリアでおすすめの場所は以下の通りです。
ウェスト・サイド | ダウンタウンから近い上、ゾーン1に入るので電車代も抑えられる |
バーナビー | 大きい商業施設や公園など充実しているため、生活しやすい |
リッチモンド | アジア人が多く住んでいるため、日本の物を手に入れやすい |
留学費の多くの部分を占める語学学校ですが、キャンペーンを活用することで、節約することができます!
カナダの語学学校が行われる時期は11月のブラックフライデーや、12月のボクシングデーなどが挙げられます。この時期に申し込むことによって、授業料が5〜30%安くなり、入学金の免除されたりすることもあります。
また、カナダの冬は閑散期のため、語学学校が安くなる傾向があります。学生も夏に比べて少ないため、しっかりと勉強に打ち込むことができます。冬に英語力をしっかり伸ばし、カナダの楽しい夏を過ごすのもおすすめの留学方法です!
アクティビティが人気の学校で、毎週金曜日は1日アクティビティに当てることができます。語学学校に通いたいけど、座学より課外授業が好きな人におすすめの学校です!
コミュニケーションを重視する授業スタイルでリアルな英語を学べます。ワーホリの方には履歴書作成や面接対策などお仕事探しの準備も行うことができます。
バンクーバーでは珍しく、ラテン系の人たちが多い語学学校です。
実践的な授業が多く、2週間に1回プレゼンテーションがあるのが特徴的な学校です。今後海外で活躍したい方や、ビジネススキルを付けたい方におすすめの学校です!
アットホームな雰囲気で、日本人が少なめの学校に行きたいなら、この学校がおすすめです!
先生と1対1で話すフィードバックを定期的に行なってくれるので自分に必要な英語力を伸ばしやすいです。
バランスよく英語技能を伸ばしたい方にはおすすめの学校です!30歳以上のクラスもあり、大人の留学を考えている方にもおすすめです。
毎日アクティビティも開催され、外国の友達と仲良くなれるきっかけが多い学校です!また、学習ツールの「My EC」を活用して渡航前から英語力を高めることが可能です。
選択制の授業を受けられるのが特徴的な学校です。自分が伸ばしたい英語技能を選択することで、英語力を効率的に伸ばすことが可能です!
アクティビティは毎日開催され、先生と話せる英会話クラブや文化祭などもあり、充実した語学学校生活を送ることができます。
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
今回は、バンクーバー留学にかかる費用をまとめていきました。バンクーバーはカナダの中でも特にアジア人が多く、日本人が暮らしやすい環境が整っているため、初めての留学でも安心して渡航することができます!
また、郊外に出ることでカナダらしい大自然も味わうことができ、留学生活を楽しく過ごせます。
留学に行ってみたいけど、なかなか勇気が出ない方や安心できる環境が欲しい方はぜひバンクーバーを検討してみてください!
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