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海外留学やカナダ留学で、誰もが一番気になるのは「費用はどれくらいかかるのか?」ですよね。
本記事では、代表的な4つの留学スタイルにかかる費用を、期間別に解説します。
出費を抑えるコツもご紹介するので、カナダ留学を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
※カナダドルと日本円の為替レートは、以下のリアルタイムチャートを参照ください。
学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額
学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額
学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額
学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額
学費・授業料は、学校の種類(語学学校・カレッジ・大学など)・コース・期間によって異なります。
具体的な費用は以下のとおりです。
出費を抑えるコツ
学校によって定期的にプロモーションを行っているので、時期によっては割引額で申し込むことができます。
中にはエージェントだけが知っているお得な割引もあるので、留学費用のお見積りはぜひカナダジャーナルにお問い合わせください!
カナダでの滞在方法としては、ホームステイ・寮・シェアハウスがメジャーです。
長期滞在をする場合は、ホームステイで1~2か月ほど過ごし、生活に慣れてきたらシェアハウスに移るということも。
それぞれの滞在方法の費用は以下のとおりです。
出費を抑えるコツ
ダウンタウンから離れたエリアにある物件は、家賃が比較的安いことがあります。
費用を抑えたい方は、いくつかのエリアから探してみるのもおすすめです。
カナダジャーナルではホームステイの手配も行っており、ホームステイ付きの留学費用お見積り・相談も承っております。
ホームステイの場合は、家賃の中に食費が含まれていることがほとんどです。
食材の物価は、日本と同じくらいのものもあれば、日本より2~3倍高いこともあります。
外食をすれば、一食当たり約2000円以上かかるのが一般的です。加えて、カナダでは、合計のうち15%~20%のチップを支払うため、一食4000円以上になることも。
出費を抑えるコツ
シェアハウスや寮に住んでいる方は、外食を減らし、自炊をすれば節約することができます。
一か月あたりの食費を1万円~1万5千円ほどに抑えることもできるので、自炊の習慣をつけましょう!
他にも、日用品代や交通費、携帯代、交際費などのお金がかかります。
個人の生活の仕方によって費用は異なりますが、おおよその生活費は以下のとおりです。
出費を抑えるコツ
日用品は、セール時にまとめ買いするのがおすすめです。
カナダには、「ブラックフライデー」や「ボクシングデー」など、大幅なセールが行われるイベントがあるので、上手く活用してみましょう。
また、学生プランを利用することで、安くサービスを利用できたり商品を購入できたりすることも!
航空券は、航空会社や乗り継ぎの有無などによって費用が異なります。
カナダ-日本間の往復航空券の相場はこちら。
航空券:約15万円~25万円
出費を抑えるコツ
秋から冬にかけての、閑散期の時期を狙うとチケットを安く手に入れることができます。
航空券代は変動するので、随時チェックしながら渡航時期や渡航日を決めてみてくださいね。
留学生が加入する海外保険は、補償内容によって費用が異なります。
そのため、海外保険に加入する際は、費用だけでなく、どこまでカバーしてくれるかを確認することが大切です。
カナダ留学生が加入する海外保険の相場は以下のとおりです。
出費を抑えるコツ
カナダ現地の医療保険に入ると、費用を抑えることができます。
1日$2以下で加入することができるものもあり、日本の保険会社が紹介する海外保険よりは安く済むのが特徴です。
ただし費用が安い分、保険でカバーできる内容が少ないこともあるので、注意が必要です。
パスポートを持っていない方はパスポート申請料が必要です。
また、カナダに6か月以上就学する予定の方は「学生ビザ」、ワーホリをする方は「ワーキングホリデービザ」等のビザ申請料もかかります。
各種申請費用は以下のとおりです。
就労ビザを取得できれば、カナダ現地で働いて稼ぐことが可能です。
学生ビザの方でも、特定の条件を満たせば働ける場合があります。
バンクーバーの最低賃金は約1800円(2023年10月現在)と日本より高く、働きながら生活をすることで、最終的な留学費用を抑えることができるでしょう。
カナダ留学に必要な費用を期間別に解説しました。
留学の費用は、留学スタイルや学校、留学期間などによって大きく異なります。現地での過ごし方によっては、留学費用を節約することも可能です!
カナダ留学を検討する際は、費用だけでなく、自身の留学の目的に合った道を選ぶことも忘れないでくださいね。
カナダでの留学に興味がある方は、カナダジャーナルにお気軽にお問い合わせください。
カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。さらに留学エージェントだけが提供可能な、学校のお得な価格をご案内できる場合もあります!
またカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心&充実の無料サポート付き。
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