送信中

送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。

送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。

Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal

【期間別】カナダ留学に必要な費用はいくら?出費を抑えるコツも紹介

2023年11月9日

海外留学やカナダ留学で、誰もが一番気になるのは「費用はどれくらいかかるのか?」ですよね。

本記事では、代表的な4つの留学スタイルにかかる費用を、期間別に解説します。

出費を抑えるコツもご紹介するので、カナダ留学を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

※カナダドルと日本円の為替レートは、以下のリアルタイムチャートを参照ください。

 

 

 

 

 

【期間別】カナダ留学の合計費用はいくら?

1年間の場合

学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額

 

半年間の場合

学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額

 

3か月の場合

学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額

 

1か月の場合

学費+滞在費+生活費(食事・日用品・交通費など)+航空券+海外保険+申請費用(ビザ)を含む合計金額

 

カナダ留学の費用のうちわけを見てみよう

学費・授業料

学費・授業料は、学校の種類(語学学校・カレッジ・大学など)・コース・期間によって異なります。

具体的な費用は以下のとおりです。

 

出費を抑えるコツ

学校によって定期的にプロモーションを行っているので、時期によっては割引額で申し込むことができます。

中にはエージェントだけが知っているお得な割引もあるので、留学費用のお見積りはぜひカナダジャーナルにお問い合わせください!

見積もり・問い合わせ

 

滞在費

カナダでの滞在方法としては、ホームステイ・寮・シェアハウスがメジャーです。

長期滞在をする場合は、ホームステイで1~2か月ほど過ごし、生活に慣れてきたらシェアハウスに移るということも。

それぞれの滞在方法の費用は以下のとおりです。


出費を抑えるコツ

ダウンタウンから離れたエリアにある物件は、家賃が比較的安いことがあります。

費用を抑えたい方は、いくつかのエリアから探してみるのもおすすめです。

カナダジャーナルではホームステイの手配も行っており、ホームステイ付きの留学費用お見積り・相談も承っております。

見積もり・問い合わせ

 

食費

ホームステイの場合は、家賃の中に食費が含まれていることがほとんどです。

食材の物価は、日本と同じくらいのものもあれば、日本より2~3倍高いこともあります。

外食をすれば、一食当たり約2000円以上かかるのが一般的です。加えて、カナダでは、合計のうち15%~20%のチップを支払うため、一食4000円以上になることも。

 

出費を抑えるコツ

シェアハウスや寮に住んでいる方は、外食を減らし、自炊をすれば節約することができます。

一か月あたりの食費を1万円~1万5千円ほどに抑えることもできるので、自炊の習慣をつけましょう!

 

生活費

他にも、日用品代や交通費、携帯代、交際費などのお金がかかります。

個人の生活の仕方によって費用は異なりますが、おおよその生活費は以下のとおりです。

 

出費を抑えるコツ

日用品は、セール時にまとめ買いするのがおすすめです。

カナダには、「ブラックフライデー」「ボクシングデー」など、大幅なセールが行われるイベントがあるので、上手く活用してみましょう。

また、学生プランを利用することで、安くサービスを利用できたり商品を購入できたりすることも!

 

航空券

航空券は、航空会社や乗り継ぎの有無などによって費用が異なります。

カナダ-日本間の往復航空券の相場はこちら。

航空券:約15万円~25万円

 

出費を抑えるコツ

秋から冬にかけての、閑散期の時期を狙うとチケットを安く手に入れることができます。

航空券代は変動するので、随時チェックしながら渡航時期や渡航日を決めてみてくださいね。

 

海外保険

留学生が加入する海外保険は、補償内容によって費用が異なります。

そのため、海外保険に加入する際は、費用だけでなく、どこまでカバーしてくれるかを確認することが大切です。

カナダ留学生が加入する海外保険の相場は以下のとおりです。

 

出費を抑えるコツ

カナダ現地の医療保険に入ると、費用を抑えることができます。

1日$2以下で加入することができるものもあり、日本の保険会社が紹介する海外保険よりは安く済むのが特徴です。

ただし費用が安い分、保険でカバーできる内容が少ないこともあるので、注意が必要です。

 

申請費用

パスポートを持っていない方はパスポート申請料が必要です。

また、カナダに6か月以上就学する予定の方は「学生ビザ」、ワーホリをする方は「ワーキングホリデービザ」等のビザ申請料もかかります。

各種申請費用は以下のとおりです。

 

カナダで収入があれば、出費を抑えられる!

就労ビザを取得できれば、カナダ現地で働いて稼ぐことが可能です。

学生ビザの方でも、特定の条件を満たせば働ける場合があります。

バンクーバーの最低賃金は約1800円(2023年10月現在)と日本より高く、働きながら生活をすることで、最終的な留学費用を抑えることができるでしょう。

 

カナダジャーナルが最適な留学プランを提案

カナダ留学に必要な費用を期間別に解説しました。

留学の費用は、留学スタイルや学校、留学期間などによって大きく異なります。現地での過ごし方によっては、留学費用を節約することも可能です!

カナダ留学を検討する際は、費用だけでなく、自身の留学の目的に合った道を選ぶことも忘れないでくださいね。

 

カナダでの留学に興味がある方は、カナダジャーナルにお気軽にお問い合わせください。

カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。さらに留学エージェントだけが提供可能な、学校のお得な価格をご案内できる場合もあります!

またカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心&充実の無料サポート付き。

お問い合わせフォームまたはLINEから、お気軽にカナダジャーナルまでお問い合わせくださいね。

 

※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。

ブログ一覧に戻る

CONTACT
お問い合わせ

    コンタクト方法

    送信ボタンは1回のみクリックしてください。
    送信完了に時間がかかることがございます。

    LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
    下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。

    カナダ留学ならカナダジャーナルお問い合わせ用LINE@

    上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
    担当者がログイン後、お応えします。

             メープルリーフ装飾 SVG
    メープルリーフ装飾 SVG
    メープルリーフ装飾 SVG
             メープルリーフ装飾 SVG