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カナダ留学にかかる費用を安く抑えるコツ|費用の内訳や安い都市を紹介

2025年2月8日

カナダは治安が良く、綺麗な英語を学べることから留学先として人気の国です。アメリカやイギリスと比べると安く留学できる国として知られていますが、できるだけ費用を抑えたいですよね。

実は、カナダは都市によって物価や学費が異なるため、留学先を工夫すれば費用を抑えることができます

今回の記事では、カナダの留学費用を安く抑えるコツや安い都市、おすすめの語学学校をご紹介します。カナダ留学を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


▼この記事でわかる内容


カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談

「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
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思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。

カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。

フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。



※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。


カナダの留学費用を安く抑えるコツ

カナダの留学費用を安く抑えるコツは大きく4つです。


留学費用を安く抑えるとその分現地で遊んだり、買い物をしたり有意義に過ごせるでしょう。

この章では、それぞれの項目について解説します。


コツ①|物価や学費が安い都市を選ぶ

1つ目のコツはカナダの中でも物価や学費の安い都市を選ぶことです。

カナダの教育委員会は州ごとに運営しているため、留学の費用は州によって違いがあります。さらに物価や税率も州ごとに異なるでしょう。

物価や家賃は都市部であればあるほど高くなる傾向にあることから、都市部から離れたエリアへの留学を検討しても良いかもしれません。


コツ②|奨学金制度を活用する

奨学金制度の活用も留学費用を抑える方法の1つでしょう。奨学金制度は、主に給付型と貸与型の2種類があります。

給付型は返済不要ではありますが、応募条件が厳しく審査に成績が大きく影響します。

一方で、貸与型は返済が必要です。審査基準は給付型と比較すると低く、有利子と無利子のものがあります。

主に奨学金を提供している団体は以下の通りです。

大学や専門機関が提供している奨学金の中には学費の一部を免除してくれるものもあるため、事前に条件を確認して申請を進めるのがおすすめです。


コツ③|留学の期間を短くする

年単位での留学では費用が不安という方は留学する期間を短くすることで、負担する費用をおのずと軽減させることができます。

その場合は、サマーインターンなど短期の留学を視野に入れると良いでしょうまた、サマーインターンでなくても短期留学は最短で1週間から可能です。

ただし短期留学を選ぶ場合は、渡航前に基本的な英語力を身につけておかなければ授業についていけないまま帰国することになります。

留学前に基本的な文法の確認やオンライン英会話などで基本の英会話に慣れておくなどの準備を入念に行いましょう。


コツ④|語学学校や留学エージェントの割引キャンペーンを活用する

語学学校や留学エージェントが提供している留学費用を抑えられるキャンペーンを活用するのも良いでしょう。

キャンペーンの例として

などが挙げられます。割引キャンペーンを活用して、カナダ留学の費用を節約しましょう。

カナダジャーナル でも、早割ほか時期によって割引を提供しております。留学プランに応じて、お見積もりのご相談を承ります。


カナダの中でも比較的安い都市

カナダは都市によって費用がそれぞれ異なり、都市の中には比較的安い都市もあります。

この章では、カナダの中でも比較的安いとされているカルガリーとビクトリア、モントリオールについて解説します。


都市①|カルガリー

カルガリーはカナダ中西部に位置するアルバータ州最大の都市です。ロッキー山脈の麓にあるため、都市と自然が融合した街と言えます。

カルガリーの主な特徴は以下です


特に最低賃金がほかの都市と比べて高いことから、ワーキングホリデーで留学する方におすすめです。

カルガリーについてもっとよく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


都市②|ビクトリア

ビクトリアは、バンクーバーからさらに西に位置する人口3万人前後の小さな街です。1年を通して寒暖差が少なく、四季折々の花が咲くガーデンシティと呼ばれています。

バンクーバーやトロントなどの大都市と比較すると、家賃や学費がリーズナブルなのが大きな特徴です。さらに、ビクトリアにはそれほど多くの日本人留学生がいないため、本気で勉強したい人には絶好の環境といえます。

ビクトリアについてもっとよく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


都市③|モントリオール

モントリオールは、ケベック州最大の都市です。世界で2番目に大きなフランス語圏の街のため、フランス文化とカナダの文化が融合した街と言えます。

ケベック州はGST(連邦消費税)5%、PST(州・売上税)9.975%を合わせて15%近い税金を支払う必要があります。しかし、生活必需品である食品や光熱費、医薬品は非課税です。

高い税率の影響で、外食の相場はバンクーバーやトロントとあまり変わらないので自炊は必須でしょう。

一方で不動産価格が安い傾向にあり、安く物件を借りることができる点は魅力です。

モントリオールについてもっとよく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


カナダの留学にかかる費用の内訳

この章では、カナダの留学にかかる費用の内訳を渡航前にかかる費用と留学中にかかる費用と分けて解説します。留学費用をイメージするのにお役立てください。


渡航前にかかる費用

カナダ留学の渡航前にかかる費用は以下の5つです。


パスポート

海外へ渡航するには、パスポートが必要です。

パスポートの新規発給の場合16,000円、更新の場合14,000円かかります。

2025年3月24日からパスポートの窓口申請とオンライン申請が可能です。それぞれの申請方法ごとに価格が異なり、オンライン申請は15,900円、窓口申請は16,300円です。

そのため、2025年3月24日以降にパスポートを発行する際はオンライン申請の方が安く済みます


ビザ申請

カナダへ留学するには、カナダ移民局へビザの申請が必要です。

6ヶ月以内の短期留学の場合は「eTA(電子渡航認証)」6ヶ月を超える長期留学の場合は「学生ビザ」が必要です。eTAの申請費用は7カナダドル、学生ビザの申請費用は150カナダドルになります。

2019年からカナダの留学規則が変更となり、バイオメトリクス登録が必須になりました。

バイオメトリクス登録とは、指紋や顔写真を登録する手続きです。

この申請には85カナダドルかかり、ビザ申請費150カナダドルと合わせて235カナダドルになります。

この登録は、東京都または大阪府のカナダビザ申請センターでしか行うことができません。

カナダ移民局で留学予約後、返答が来てから30日以内に申請をしましょう。


学費

カナダ留学の学費は、1週間あたり約4万〜4.5万円(約400カナダドル)かかります。年間だと約90万円〜195万円(8,500〜18,000カナダドル)です。

もちろん学校やカリキュラムが異なれば学費も変わってくるため、自身が通いたい学校とそのコースの学費は事前に把握しておきましょう。


航空券

航空券は渡航する時期や航空会社によって費用は異なりますが、相場は約10万円から20万円です。

格安航空会社LCCを利用したり、繁忙期の春から夏を避けて渡航したりすると費用を抑えることができます。

フライトに時間はかかりますが、直行便でなく経由便を利用すると安く済むでしょう。しかし、アメリカを経由する場合はESTA(エスタ)申請が必要になるため、必ず渡航前に申請する必要があります。


海外旅行保険

海外旅行保険費も留学には不可欠です。留学中はいつどんなことが起きるかわかりません。事件や事故、突然の病気に備えて海外旅行保険には加入しておくことをおすすめします。

また、カナダ政府自らビザの申請や学校の入学条件に留学保険への加入を義務付けている場合があるため、必ず自身のビザの条件を確認するようにしましょう。

90日以内の短期留学であれば、クレジットカード付帯の海外保険でも適応可能です。費用は無料ですが、補償額が他の保険に比べて少ない点がデメリットです。また、90日以上になると海外旅行保険への加入が必要になります。


留学中にかかる費用

実際に留学中にかかる主な費用は次の通りです。

それぞれの目安の費用について解説します。


滞在費

滞在費は、ホームステイかシェアハウス、学生寮で異なります。

ホームステイの場合は、1ヶ月あたり約800〜1,200カナダドルシェアハウスや学生寮の場合は、1ヶ月あたり約500〜800カナダドルかかります。

ホームステイで朝晩の食事が提供される環境だと、その分さらに割高になるでしょう。シェアハウスや学生寮であれば、他国からの留学生と交流できるメリットもあるため、費用を抑えつつ語学学習したい場合におすすめです。


生活費

生活費は1ヶ月あたり約500〜1,000カナダドルかかります。

さらにカナダでは外食に行くと、チップが必要になります。レストランのチップの相場は食事代の10〜20%です。そのため、食費を抑えるなら自炊しましょう。


交通費

カナダの交通費は、交通費は1ヶ月あたり約100〜200カナダドルが目安です。基本的にどの都市も同一運賃で公共交通機関を利用できます。

バンクーバーではコンパスカードと呼ばれる交通系ICカードを活用します。発行時に6カナダドルかかりますが、運賃が21〜24%割引され、カードを返却すれば6ドル返金されます。日本の交通系ICのカナダ版です。

また、トロントはPRESTOカード、モントリオールはOPUSカードを公共交通機関の利用時に使用します。


物価が安い都市にあるおすすめの語学学校

この章では、物価が安いカルガリー、ビクトリア、モントリオールにあるおすすめの語学学校を紹介します。


都市①|カルガリー

カルガリーにあるおすすめの語学学校は以下の3つです。

それぞれの語学学校について紹介します。


Bayswater

Bayswatergは、トロント、バンクーバー、カルガリーで学校を探しており、10人前後の少人数クラスかつモダンなキャンパスで学びたい方におすすめの語学学校です。

学校の特徴・モダンなキャンパス。
・アクセス良好なダウンタウンにある。
・小規模でアットホーム。
・学校により異なるが生徒数55~200名。
・10人前後の少人数クラス。
・充実したアクティビティ。
カリキュラム・一般英語
・IELTS試験対策
・ビジネス英語
・ケンブリッジ検定試験
・マンツーマンクラス
学費入学金:190カナダドル
教材費など:10カナダドル/週
半年間の学費:7,920~10,320カナダドル(コース、レッスン数によって変動)

詳しくはこちらをご覧ください。


Global Village | グローバルビレッジ

Global Villageはカルガリー、ビクトリアで学校を探しており、日本人が少ない環境で英会話を中心に学習したい方におすすめの語学学校です。

学校の特徴・英語環境に浸かって勉強したい方向け。
・会話を通して楽しく身につけたい方に最適。
・授業、滞在、アクティビティを三位一体としてサポート。
・1クラスあたり15~18人。
・生徒数150名の小規模学校。
カリキュラム・一般英語プログラム
・専門英語プログラム
・ビジネス英語
・TESOL/英語教師養成プログラム
・TOEFL/IELTS試験準備
・コースケンブリッジ試験対策コース
学費入学金:150カナダドル
教材費など:15カナダドル/週
半年間の学費:8,760カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。


OHC

OHCはカルガリーとトロントで、楽しい授業を受けたい方におすすめな語学学校です。

学校の特徴・型通りの授業ではなく、授業そのものを楽しめるスタイル。
・生徒数約30~90名の小規模。
・一クラスあたり10名程度。
・国籍のバランスがよい。
・授業の進みや各ユニットが一週間で終わる。
・他の校舎へ転校可能(例えばトロント校からカルガリー校へ)
カリキュラム一般英語コース:選択科目の一つとして試験対策コースの受講が可能
学費入学金:150カナダドル
半年間の教材費など:170カナダドル
半年間の学費:7,080~7,800カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。

OHC

都市②|ビクトリア

ビクトリアにあるおすすめの語学学校は以下です。

それぞれの語学学校について紹介します。


Sprott Shaw Language College (SSLC)

Sprott Shaw Language College (SSLC)は、ビクトリア、バンクーバー、トロント、サレーにキャンパスがある語学学校です。

こちらもOHC同様転校可能で、自分のレベルに合ったクラスで学習したい方におすすめです。

学校の特徴自分のレベルに合ったクラスで就学。
放課後に無料のワークショップがある。
日本人カウンセラーが常駐。
母国語禁止、無断欠勤・欠席厳禁の厳しい校則。
生徒数約150~300名の中規模
カリキュラム・ESL for AdultsProgram:総合英語
・SSLC専門プログラム:英語以外に将来に活かせるスキルを身につけて帰りたい人向け
・試験対策プログラム:SSLCのESLプログラムでレベル3以上の人
・EPE(English for Post-Secondary Education):大学進学後に必要となる高度なアカデミック英語の取得を目指す
・Junior’s Program:13~17歳対象
・Junior Summer Camp Program:夏の時期限定。英語のクラスとアクティビティがミックスされたプログラム
学費入学金:180カナダドル
教材費:110~500カナダドル
半年間の学費:9,240カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。


inlingua Victoria College of Languages

inlingua Victoria College of Languagesはビクトリアで最も美しい通りの1つとして知られるGovernment Streetの中心地にある語学学校です。

屋上階にあるパティオで海や山の景色を楽しむことができます。

学校の特徴・キャンパスは新しく近代的
・土曜日もオープン
・高校・大学入学プログラムを受けたい人
・ワーキングホリデーの英語力アップにも
カリキュラム・一般英語プログラム
・IELTS試験対策プログラム
・アカデミック英語プログラム
・Co-opプログラム
学費・入学金:185カナダドル
・教材費:14カナダドル/週
・学生サービス費:25カナダドル
・半年間の学費:3,288~8,640カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。


都市③|モントリオール

モントリオールにあるおすすめの語学学校は以下の3つです。

それぞれの語学学校について紹介します。

特にモントリオールはフランス語圏のケベック州にあるため、フランス語も学びたい方におすすめです。


UMC

UMCはトロントとモントリオールにキャンパスがある語学学校です。国際色豊かな環境で学びたい方におすすめです。

学校の特徴・国際色豊か
・少人数制のクラス
特定のスキルを強化したい方へ
カリキュラム・一般英語
・英語IELTS試験対策
学費入学金:150カナダドル
教材費:50~100カナダドル/冊
半年間の学費:6,120~13,944カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。

UMC

BLI

BLIはフランス語圏のケベック州モントリオール市とケベック市にキャンパスがある語学学校です。フランス語を勉強したい方におすすめです。

学校の特徴・50年以上の歴史と実績
・生徒数約250~350名
・1クラスあたり11人の小規模
・日本人スタッフ常駐
・内装がポップでキッチンがある
・親子留学ができる
カリキュラム・一般英語
・ビジネス英語
・一般フランス語
・ビジネスフランス語
・バイリンガルプログラム
・夜間コース
学費・入学金:160カナダドル
・教材費:25〜110カナダドル
・半年間の学費:8,520カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。

BLI

LCI Language School

LCI Language Schoolはモントリオールとバンクーバーにキャンパスがある語学学校で、楽しくスピーキングを学びたい方におすすめです。

学校の特徴・楽しくスピーキングが学べる
・月〜木で学び、金曜日のアクティビティで実践
・生徒数約200~300名の中規模(1クラスあたり13~16名)
・ワーキングホリデープランもある
カリキュラム・一般英語セミインテンシブ/フルタイム/パートタイム
学費入学金:160カナダドル
教材費:5ドル/週
半年間の学費:6,480~8,880カナダドル

詳しくはこちらをご覧ください。


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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。


まとめ

カナダ留学にかかる費用を安く抑えるコツについてカナダの中でも比較的安い都市を中心に解説しました。

留学の費用は、留学する期間や学校、滞在方法などによって大きく異なります。

カナダの中でも比較的安い都市を選べば、留学費用を抑えることができます!

カナダ留学を検討する際は、費用面だけでなく、自分が学びたいことを学べる学校を選ぶことも忘れないでくださいね。


カナダ留学をお考えの方は、カナダジャーナルへご相談ください。

高校留学や語学留学、ワーホリ留学、コープ留学やカレッジ進学まで幅広くご相談を承り、カウンセリングから学校の入学手続き代行を行い、現地に到着後も丁寧にサポートいたします。

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※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。

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