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カナダの2023年度のワーキングホリデー応募が、2023年1月9日から開始することが発表されました。
さらに、例年よりも定員を20%増加し、世界中から合計約9万人がカナダでの就労と旅行が可能になるとのこと。
その他詳細は、また後日の発表があり次第お知らせいたしますね!
2023年のワーホリ枠でカナダ留学をしたい!という方は、パスポートの期限などを今のうちに確認しておくといいでしょう(カナダ滞在期間中をカバーする必要があり!)。
また、2022年度のワーホリ申請の事例で、過去5年の海外渡航歴や学歴/職歴に関して追加書類提出を求められたり、追加書類提出後に却下されたという方も。
もしもワーホリビザの申請に関して不安な方は、ビザ申請の専門家である移民コンサルタントに依頼するのがおすすめです。
ワーホリビザの代行申請についてはこちらから!
2023年度のカナダのワーホリの定員を増加する理由は、観光業などの人手不足を補うためのものだとしています。
グローバルな環境で働きながら英語を身に付けたい!と考えている方は、ワーホリビザを使ってカナダで旅行をしながら働くことができるチャンスです。
ワーキングホリデーは、カナダで異なる文化や言語、社会を体験し、人生で役立つスキルを身につけ、将来のキャリアに繋げる大きなきっかけになることでしょう。
ワーキングホリデーは最長で6ヶ月間、学校に通うことができます。ワーホリで渡航する方の多くは、最低でも最初の3ヶ月間は語学学校で英語を学び、その後英語を使って仕事に挑戦しています。
そんな2023年のワーホリビザでカナダ留学に挑戦したい!と考えている方は、カナダジャーナルにぜひご相談くださいね。
カウンセリングから学校の入学手続き代行まで、基本的に無料(※)でご利用いただけます。
またカナダジャーナルを通して学校に入学された方は、現地に着いてからも安心&充実の無料サポート付き。
お問い合わせフォームまたはLINEで、お気軽にご相談くださいね。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。
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