【2022年11月最新】コロナ禍のカナダ留学情報|入国規制・現地ルール

カナダはコロナ禍でも留学可能な国の1つとして、多くの留学生を受け入れてきました。カナダジャーナルはコロナ禍でも留学の夢を叶えたいみなさまのために、たくさんのサポートを提供しております。
本投稿では、これからカナダに留学する!という方のために、カナダの入国規制や現地のルールなどの最新情報をまとめています。
コロナ禍の留学では頻繁にルールの変更があるため、本投稿を参考に情報を仕入れつつ、常にご自身でも最新の情報を確認するようにしてくださいね。
コロナ禍のカナダのこれまで
2020年1月末にカナダで初めて新型コロナウイルスの感染者が確認され、同年3月にロックダウンを行いました。
その後、一旦は感染者数の増加をおさえたものの、2021年11月末には「オミクロン」という新型コロナウイルスの変異種が流行しました。
カナダ政府は新型コロナウイルスのオミクロン株感染症予防の一環として、カナダの渡航規制など公衆衛生対策を強化しました。
2022年以降はオミクロン株感染者数増加のピークが過ぎ、危機的な段階から脱します。
その結果、カナダ国内のルールや入国規制が段階的に緩和され、晴れて2022年10月よりカナダの入国規制がすべて解除となりました。
2022年10月1日よりカナダの入国規制がすべて解除
2022年10月よりカナダの入国規制がすべて解除となりました!
ワクチン接種証明書の提示、カナダ入国時のコロナ検査、ArriveCanアプリでの情報提出の義務、さらに移動中のマスク着用義務などすべての規制が廃止に。
国籍問わずカナダ入国者は、ほぼコロナ禍以前のように入国ができるようになりました。
カナダ入国規制の解除についてはこちらから!

カナダ国内のルールについて
カナダ国内での新型コロナウイルス感染症のケースは、2021年の年末から2022年の年明けをピークに減少しています。
現在カナダでは、新型コロナウイルス感染症の症状があっても、軽症の場合はコロナ検査を行わずに自宅療養をします。2022年11月17日より、自己隔離は必須ではなくなりました。

家族やホストファミリー、シェアハウスの住人が新型コロナウイルスに感染した場合でも、濃厚接触者扱いはされません。
同居人が感染しても、無症状の場合は通常通り学校や職場へ行っても問題ありません。
学校や職場によっては、家族が感染した場合は自己隔離が必要などのルールがあるので、通っている学校などに確認をするようにしてくださいね!
参照:BC Centre for Disease Control
カナダのマスク事情について
2022年3月の時点で、一般的なマスク着用義務は解除されています!
現在のカナダでは、マスクの使用は個人の自由です。マスクの使用を続ける人、そうでない人双方の選択を理解し、尊重することが大切だとしています。
屋内の公共の場では、マスクの着用が推奨されています。またお店や施設によっては、マスクの着用をお願いされる場合もあります。
参照:Goverment of Canada COVID-19 mask use
アメリカへ出発する前日のコロナ検査が不要
2022年6月12日より、空路でアメリカに旅行する全ての人を対象とした、出発の前日に受検したコロナ検査の陰性証明またはコロナからの回復を証明する書類の提示が不要になりました!
カナダのワクチン接種率
2回目のワクチン接種率:82.08%
3回目のワクチン接種率:49.84%
(2022年9月現在の子供も含めた全人口での接種率)
2022年9月1日より新たなワクチンも認可
カナダ保健省は、オミクロン株に対して効果的な新しい混合ワクチン(二価ワクチン)を認可しました。
2回目のブースターショット(4回目のワクチン)にも利用が可能です。
カナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州の様子

BC州の新規感染者数
新規感染者数が1週間で600人程度となっております(2022年9月現在)。
※BC州の新規感染者数は以下のリンクより確認できます。
BC州学校の様子
- 多くの語学学校、カレッジで対面授業が開講中
BC州の規制緩和
2022年4月8日より以下の規制が緩和済
- ビジネスやイベント、サービスを利用する際にワクチンパスポートの提示が不要に
- 企業やイベント主催者はワクチンパスポートの提示継続を選択可
- 飛行機への搭乗など連邦政府の規制適用の際は、引き続きワクチンパスポートを提示
- ビジネス運営において新型コロナウイルス感染症(Covid-19)安全対策が不要に
- ビジネス運営ではWorkSafeBCの伝染病ガイダンスに従う
- 大学やカレッジの学生寮でワクチンパスポートの提示が不要に
2022年3月18日より以下の規制が緩和済
- 介護および高齢者福祉施設での来客制限が無しに
- 春休み明けより、幼稚園から高校までの学校は生徒や職員、訪問者のマスク着用が不要に
2022年3月11日より以下の規制が緩和済
- 公共の屋内ではマスクの着用は不要に
- 公共交通機関でのマスク着用が必須ではなく推奨に
- 飛行機への搭乗など連邦政府の規制適用の際は、引き続きマスク着用
- 企業やイベント主催者は敷地内でのマスク着用継続を選択可
- 礼拝の収容人数の制限は制限なしに
- 子どもや若者のキャンプ泊が可能に
2022年2月17日より以下の規制が緩和済
- 屋内および屋外の個人的な集まりの人数制限なし
- 屋内および屋外での組織的なイベントでの収容人数制限なし
- 会場内での収容人数制限なし
- ジムやプールなどエクササイズやフィットネスの施設ほか、成人のスポーツ活動の収容人数制限なし
- レストラン、バー、パブ、ナイトクラブはフルキャパシティで営業可能
- 飲食店でのテーブルの大きさに制限なし
- 飲食店でのアルコール類の提供は通常の時間通りに行う
- 飲食店内で着席の必要なし
- ナイトクラブなどではマスク着用でダンス可能に
参照:Government of British Columbia
BC州3回目のワクチン接種状況
3回目のワクチンは、一般の方への接種を2022年1月から開始しています。
12歳以上のすべての方は、2回目のワクチン接種日から6か月後にブースター接種に関する案内が届きます。
留学生でもスムーズに予約と接種が可能です。
参照:Government of British Columbia
カナダのオンタリオ州の様子

ON州の新規感染者数
新規感染者数が1日で8000人程度となっております(2022年9月現在)。
※オンタリオ州の新規感染者数は以下のリンクより確認できます。
参照:COVID-19 epidemiology update
ON州での規制
2022年3月21日より以下の規制が緩和済
- 一般的なマスク着用義務の解除
- 公共交通機関の屋内や敷地内ではマスクの着用が必要
- 長期介護施設、老人ホームではマスクの着用が必要
- 在宅ケアや地域ケア提供サービスの従業員や業者はマスクの着用が必要
- 以下の医療現場ではマスクの着用が必要
- 病院
- 精神科施設
- 医務室
- 予防接種クリニック
- ラボラトリー
- 検体採取センター
2022年3月1日より以下の規制が緩和済
- すべての屋内公共施設での定員制限が解除
- ワクチンパスポートの提示の義務付けが解除
- 企業やイベント主催者はワクチンパスポートの提示継続を選択可
- 営業している企業や団体は、引き続き安全対策を実施
2022年2月17日より以下の規制が緩和済
- ワクチンパスポートは2022年3月1日より廃止
- 屋内での個人的な集まりやオーガナイズドイベントは最大50名まで、屋外では最大100名まで集まることができる
- 屋外でのオーガナイズドイベントは人数制限なし
- ワクチン接種証明の提示が必要な、以下の屋内の公共施設における定員制限を解除
- レストラン、バーなどのダンスをしない飲食店
- スポーツジムなどのスポーツおよびフィットネス施設
- 映画館
- 会議室やコンベンションセンターを含む会議およびイベントスペース
- カジノ、ビンゴ会場ほかゲーム施設
- 競馬場、自動車レース場など
- スタジオの観客がいる映画やテレビ番組の制作
- ワクチン接種証明の提示が必要な、その他の屋内エリア
- 2メートルの物理的距離を保てる人数制限を定めた小売業
- 物理的距離を2メートル確保できる人数でのパーソナルケアサービス ※ワクチンパスポートの提示が必要な場合は制限なし
- フェイスマスクを外す必要があるパーソナルケアサービス(フェイシャル、サウナ、スチームルームなど)。サービス提供者はPPEが必要
- スポーツやコンサート、劇場の観客席の定員は50%
- ワクチン接種証明の提示が必要な、以下の屋内施設の収容人数は25%
- ナイトクラブなどダンスをする飲食店
- 飲食物が提供されダンスが行われる、イベントスペースでの結婚式
- 浴場や風俗店
- 物理的距離を2メートル確保できる、冠婚葬祭を含む屋内の宗教的サービス、儀式、セレモニー。※ワクチン接種証明の提示が必要な場合は制限なし
- 冠婚葬祭を含む屋外の宗教的サービス、儀式、セレモニーへの出席人数に制限なし
- 在宅勤務の法的な必要条件は解除(必要な場合を除く)。職場は引き続き安全計画を策定
ON州3回目のワクチン接種状況
12歳以上のすべての居住者は、3回目のワクチン接種の予約が可能です。
- 18歳以上の方は、2回目のワクチン接種から3ヶ月後
- 12歳から17歳までの方は、2回目のワクチン接種から6ヶ月後
留学生でもスムーズに予約、接種が可能です。
参照ページ:Government of Ontario
カナダはコロナ禍以前のような環境に!
ワクチンの接種率が上がり、感染者数のピークが過ぎて、カナダ入国制限も撤廃と、すっかりコロナ禍以前のように過ごせるようになってきました!
これからカナダに渡航する!現在カナダに留学中!という方は、状況に応じたマスクの着用や、日々の手洗いや健康管理を心がけてくださいね。
咳や熱などの症状がある場合は外に出て人と接触せず、家で治るまで自己隔離しましょう。
カナダ留学のご相談はカナダジャーナルへ
カナダの入国規制が解除された今、カナダはますます渡航がしやすく、留学先にも最適な場所になりました!
カナダ留学を検討している方は、カナダジャーナルまでお気軽にお問い合わせくださいね。
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特に現在のコロナ禍では状況が頻繁に変化するので、最新の正しい情報を入手できるかどうかがカナダ留学成功の鍵となります。
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カナダ入国時のルールや当記事の内容に関して、カナダジャーナル現地サポート対象者ではない方からの質問にはお答えできかねますのでご了承ください。

