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コロナ禍でも条件を満たせば日本からの渡航ができるカナダ。これまでに大学生から社会人まで多くの留学生がカナダに渡航し、コロナ禍の留学を成功させています。
カナダジャーナルにも2020年のパンデミック以降にも多くの留学相談をいただき、入国規制などのルールが頻繁に変更される中で留学のサポートを行ってきました。
新型コロナウイルス感染症の流行がはじまってから約2年がたった現在のカナダでは、入国規制やカナダ政府が定める行動制限がどんどん緩和されています。
さらにカナダ現地で各州が定めている規制も解除されているため、条件さえ満たせばほぼコロナ前と同じように過ごすことができるんです。
そんなカナダでコロナ禍の留学を実現させるためのステップや、現地では実際に今どんな生活ができるのかを紹介していきましょう。
カナダ留学を検討している方は、カナダジャーナルまでお気軽にお問い合わせくださいね。
カナダの現地にあるエージェントだからこその、確かな情報を持つ私たちが、1人1人の希望に合わせてカスタマイズした留学プランをご提案致します。
特に現在のコロナ禍では状況が頻繁に変化するので、最新の正しい情報を入手できるかどうかがカナダ留学成功の鍵となります。
LINEまたはお問い合わせフォームから、無料で留学相談が可能です。カナダ現地に住む留学のプロの私たちにぜひご相談ください。
2021年の11月末、新型コロナウイルスのオミクロン株という変異種の発表により、世界中で規制が強化されました。
カナダでも年末年始をピークに感染者数が増加しましたが、その後は規制の厳守やワクチン追加接種が行われ、冬から春にかけて感染者が減少していきました。
2022年4月現在は、ほぼコロナ前の日常のように生活することができています。
オミクロン株によるカナダの現状とまとめはこちらから!
コロナ禍のカナダ留学を実現するために必要なのは、通常の留学に加えて3つのステップのみ。
2回目のワクチン接種を終えていれば、ほぼ全ての留学生が問題なくカナダに入国し、留学生活を送ることができますよ。
通常時と同様、まずはどんな留学をしてみたいのか、予算や目的に応じて留学スタイルを決定します。
カナダ留学の予算とプランについてはこちらの記事を参考にどうぞ!
カナダの入国には例外を除き、ワクチン接種済みであることが条件の1つです。
カナダへの入国にはArriveCANというアプリが必要になります。カナダ到着前72時間以内にアプリ上で情報提出を行います。
ArriveCANの使い方はこちらの記事を参考にどうぞ。
ワクチンを2回以上接種している方は、カナダ渡航前のコロナ検査を行う必要はありません。一方でカナダの空港到着時に、コロナ検査の対象にランダムに選ばれる場合があります。
もしもコロナ検査の対象に選ばれたときのために、以下のFlyClearに事前に登録しておきましょう。
コロナ検査を受けた後の結果が出るまでの自己隔離は不要です。
FlyClearの登録方法はこちらから。
カナダ入国ルールの参考リンク:Government of Canada
コロナ禍の留学が可能な国はほかにもある中で、なぜカナダがおすすめできるのかを説明していきましょう。
以前は日本からカナダへの渡航をする場合、コロナ検査を行い陰性証明を提出する必要がありました。
現在はワクチンを接種済みであれば、カナダ渡航前のコロナ検査を行う必要はありません。
コロナ禍で海外に渡航する上でデメリットとなっていたのが、長い隔離期間です。これまでは到着後に長くて14日間の自己隔離が必須でした。しかし、現在はワクチンを接種済みであれば、カナダ渡航後の隔離は必要ありません。
渡航してからすぐに学校に行ったり、街を散策したり、現地で友だちを作って遊びに行くことができるんです。
マスク着用義務やワクチンパスポートの廃止、レストランやイベント会場の人数制限を解除するなど、州の規制が緩和されています。
着用義務は解除されているものの、個人の判断で引き続きマスクの着用を継続している人も多いです。状況に応じてマスク着用を個人で選択しながら、ほぼコロナ以前のような生活を送ることが可能です。
パンデミックの直後はしばらく、カナダ現地にいながら部屋にこもってオンラインの授業を受ける状況が続きました。
せっかく留学に来たのに、実際に学校に通ってクラスルームで授業を受けたり、休み時間に友だちと交流ができないのは勿体ないですよね。
現在のカナダでは、多くの学校で対面授業が復活しており、以前のように学校に通って授業を受けることができます。
コロナ禍の留学先にカナダを選んだ場合は、こんなデメリットがあるかもしれません。
例えば東海岸のオンタリオ州にある、カナダ最大の都市であるトロントでは、西海岸のBC州にあるバンクーバーと比べると感染者数がおのずと多くなります。
そのぶん時期によっては行動規制が厳しくなり、クラスメイトや友達と自由に出かけることが難しくなったりします。
昨年末に発表されたオミクロン株のように、新たな変異種の流行によって、規制が強化される可能性があります。
ただ現在は、どんな国に留学をするとしても同じことが言えます。
カナダの語学学校やカレッジでは、ほぼ対面授業が行われています。しかし、プログラムによってはオンラインまたはハイブリット(対面×オンライン)で提供している場合もあります。
もしも対面授業を希望しているのに、受講したいプログラムがオンラインのみという場合は、理想的な留学とはかけ離れてしまうかも知れません。
実際にコロナ禍でカナダ留学を叶えた、大学生から社会人まであらゆる留学生の体験談を紹介します。※体験談は2021年入学時のものです。現在とは学校の状況が異なります。
コロナ禍にバンクーバーの「Vanwest College」で1年間のCo-op留学
バンクーバーの語学学校「Oxford International」にコロナ禍留学
大学を休学しコロナ禍に「CICCC」で1年間のCo-op留学
カナダ留学を検討している方は、カナダジャーナルまでお気軽にお問い合わせくださいね。
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