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カナダに留学やワーホリをする際に、どこの都市にしようか迷う方も多いと思います。カナダは日本に比べて約27倍の面積があり、都市ごとに雰囲気や気候なども大きく違います。
今回は、カナダ留学に特化したカナダジャーナルが、カナダのおすすめ都市を人気ランキング形式で紹介していきます!
カナダの都市選びに迷っている方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
カナダ留学ならカナダジャーナルに無料相談
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思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
バンクーバーはカナダの中でも温暖な気候で、冬でも氷点下を超えることが少なく、雪が降ることもほとんどないため、非常に過ごしやすい都市です。
日本からのアクセスも良く、LCCや直行便も多くあります。
カナダの中でもアジアに近いため、日本人を含めアジア人が多く、日系の企業やアジア系スーパーもたくさんあり生活しやすい環境です。
日本食レストランなども多くあり、英語が苦手な方でも仕事を見つけやすく、海外生活に不安のある方や海外初心者の方にもおすすめの都市です!
【人口】約75万人
【時差】-17時間
【気候】年間を通して温暖、冬は雨が多い
【公用語】英語
【留学費用の目安(年間)】
語学留学:約400万円
ワーホリ:約150万円〜
トロントはカナダ最大の都市で、「人種のるつぼ」と言われているほど多様な人種が集まっている都市です。多くの人たちと異文化交流できるのがトロントの特徴。
カナダのビジネスの中心のため、さまざまな仕事に挑戦しやすく選択肢も豊富です。
メジャーリーグの「ブルージェイズ」などエンタメも充実しているので、都会の刺激を求めたい方におすすめです。
【人口】約327万人
【時差】-13時間
【気候】夏は蒸し暑く、冬は寒さが厳しい
【公用語】英語
【留学費用の目安】
語学留学:約400万円
ワーホリ:約150万円〜
ビクトリアは、穏やかな気候と英国風の美しい景色が魅力の都市です。バンクーバーに近く年間を通して気温が安定しており、過ごしやすい環境が整っています。街全体にゆったりとした雰囲気が漂い、のどかな生活を送りたい方にもぴったりです。
治安は良好で、近くのバンクーバーと比べると物価も安め。さらに観光地のため、飲食店や観光業の仕事も見つけやすく、のんびりした町で過ごしたい方におすすめです!
【人口】約40万人
【時差】-17時間
【気候】年間を通して温暖、冬は雨が多い
【公用語】英語
【留学費用の目安】
語学留学:約350万円
ワーホリ:約120万円〜
ケロウナは、湖や山に囲まれた自然豊かな都市で、美しい景観と穏やかな雰囲気が魅力です。アウトドアアクティビティも盛んで、ハイキングやワインツアー、湖でのレジャーなど、自然を身近に感じながら生活できます。
日本人が比較的少ないため、英語環境に浸かることができ、語学力を上げたい方にもぴったりです。
ケロウナはリゾート地でもあるため、お金持ちの人が多く、ビジネスとしてホームステイをやっている方が少ないので、温かく迎え入れてくれる家庭も多くあります。
また、大都市に比べて家賃が安く、留学やワーキングホリデーの費用を抑えられる点も大きなメリット。スローライフな環境で学びと生活を両立させたい方におすすめの都市です。
【人口】約16万人
【時差】-17時間
【気候】夏は暑いが湿気がない、冬は穏やか
【公用語】英語
【留学費用の目安】
語学留学:約350万円
ワーホリ:約120万円〜
カルガリーは、都市と自然が融合したカナダ西部の都市です。バンフをはじめとしたロッキー山脈へのアクセスが良く、週末にはハイキングやスキーなどのアウトドアを気軽に楽しめます!
カルガリーの街はカナダの中でも大きめなので、市内に飲食店や商業施設が多く、ワーホリの方も仕事探しがしやすいのが特徴です。また、物価がカナダの大都市と比べて全体的に安いため、留学費用を抑えて長期滞在をしたい方にも適しています。
冬の寒さは厳しいですが、都市と自然の両方を満喫しながら生活できる環境が整ったおすすめの都市です。
【人口】約157万人
【時差】-16時間
【気候】夏は過ごしやすいが短い、冬は乾燥していて寒い
【公用語】英語
【留学費用の目安】
語学留学:約300万円
ワーホリ:約120万円〜
モントリオールは、カナダ東部ケベック州にあるフランスの文化が残る都市で、英語とフランス語の二言語環境が特徴です。街並みはヨーロッパの雰囲気を色濃く残し、石畳の道や歴史的建造物が立ち並ぶ旧市街は観光地としても人気です。
物価はトロントやバンクーバーに比べて安めで、家賃や生活費を抑えながら留学生活を送ることが可能です。語学学校や大学も多く、フランス語を学びたい方や、英語とフランス語の両方を使う環境で生活したい方に特におすすめです。
なお、仕事探しにはフランス語が必須のため、他の都市に比べると仕事探しは難しくなるので留意しておきましょう。
冬は寒さが厳しく雪も多いですが、ウィンタースポーツや季節ごとのイベントが充実しており、四季を通して多彩な魅力を楽しめる都市です。
【人口】約195万人
【時差】-13時間
【気候】夏は蒸し暑く、冬は非常に寒い
【公用語】フランス語+英語
【留学費用の目安】
語学留学:約300万円
ワーホリ:約100万円〜
オタワはカナダの首都で、政治と文化の中心地。国会議事堂や博物館、美術館などが多く、学びや観光の機会に恵まれた落ち着いた雰囲気の都市です。英語とフランス語の二言語が広く使われていますが、モントリオールと違い、英語だけでも生活しやすいのが特徴です。
首都であるため、教育水準はカナダの中でもトップクラス。大学進学などを考えている方には、特におすすめの都市です。
治安はカナダの都市の中でも非常に良く、街並みは整然としていて住みやすいのが魅力です。物価はやや高めですが、トロントやバンクーバーよりは抑えられる傾向があります。冬は寒さが厳しく雪が多い一方、リドー運河でのスケートなどの冬ならではのアクティビティが楽しめます!
【人口】約115万人
【時差】-13時間
【気候】寒暖差が大きく、冬は非常に寒い
【公用語】英語+フランス語
【留学費用の目安】
語学留学:約350万円
ワーホリ:約130万円〜
ハリファックスはカナダ東部ノバスコシア州の港町で、のんびりとした雰囲気と新鮮なシーフードが楽しめる食文化が魅力です。大西洋に面した都市のため気候も安定しており、生活環境のバランスが取れています。
物価や家賃はバンクーバーやトロントに比べて安く、留学費用を抑えたい方にも向いています。移民が少なく、カナダ人が多く住んでおり、英語に集中できる環境が整っています。日本人留学生も比較的少なめなので、英語漬けの生活を送りやすい穴場の都市です。
【人口】約50万人
【時差】-12時間
【気候】湿度が高めで、冬でも穏やか
【公用語】英語
【留学費用の目安】
語学留学:約350万円
ワーホリ:約130万円〜
カナダの都市部では、語学学校やカレッジの数が多く、留学先や専攻の選択肢が豊富です。特にバンクーバーやトロントなどの大都市は、一般英語コースに加えて、IT系などの専門プログラムも充実しています。
一方、地方都市は学校数こそ少ないものの、地域特性を活かしたカリキュラムが魅力です。例えば、アウトドアスポーツや自然環境に関連した専門コースがあり、実践的な学びが可能。目的やライフスタイルに合わせて都市か地方かを選べるのが、カナダ留学の大きな魅力です。
温暖な気候の場所で住みたいなら、バンクーバーやビクトリア、ハリファックスなどの海沿いがおすすめです。その他のエリアは冬の寒さが厳しく雪も降るため、しっかり防寒対策を行いましょう。
反対に、夏はどのエリアも湿度が低くカラッとしているため、とても過ごしやすいのが特徴です。イエローナイフなどの北部では、夏でも気温が上がりません。
都会のにぎやかな雰囲気の中で生活したいなら、トロントやモントリオール、バンクーバーがおすすめです。都会はエンタメが多く、イベントもたくさんあるため、刺激を求める方にはおすすめです。
一方で、ケロウナやビクトリア、プリンスエドワードなどは自然に囲まれた穏やかな雰囲気です。カナダらしい大自然で、夏はハイキング、冬はスキーなどのアウトドアを楽しむことができます。
バンクーバーやトロントなどの人気都市は日本人が多く、英語を使わない環境を簡単に作れてしまうので、英語力があまり伸びないと感じることもあります。
しかし、いざという時に日本人を頼れたり、日本食や日本の製品が手に入りやすかったりするのが大きなメリットです。
大都市では求人の数が多く、種類も豊富なので、いろいろな仕事に挑戦しやすくなります。バンクーバーやトロントでは日本食レストランも豊富で、日本人が働きやすい環境も多いです。
バンフ、イエローナイフ、ウィスラーなどの観光が盛んなリゾート地では、ホテルやガイドの仕事を手に入れやすいのが特徴。
カナダでは夏に求人が増え、冬になるにつれて求人が減っていくので、仕事探しのタイミングを見計らって渡航時期を決めるのもおすすめです。
最低賃金は州によって異なりますが、トロントのあるオンタリオ州やバンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州は最低賃金が高めです。
しかし給料が高い都市は、物価や生活費なども高い傾向にあります。消費税や物価などを考慮して生活費を抑えたいなら、アルバータ州やマニトバ州などが留学先の候補です。
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「入学してみたけど思ってたのと違う…。」
「授業がつまらなくて地獄…。」
「想定の数倍費用がかかってしまった…。」
思わぬギャップを生まないためにも、留学は専門の知識を持つ人に相談することをおすすめします。
カナダジャーナルでは、専門のエージェントによるカウンセリングや入学手続き代行を基本的に無料(※)で利用できます。さらにカナダジャーナルを通して学校に入学された方には、現地での無料サポートも行っているため、初めての留学でも安心です。
フォームに加え、LINEでのご連絡にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
※カナダの主要都市以外に留学される場合、サポート費用が発生する場合もございます。留学相談の際は、希望エリアも併せてご相談ください。また、未成年の方の留学・短期留学・公立カレッジ進学はサポート費用が発生します。
今回は、カナダ留学におすすめの都市ランキングを紹介しました。バンクーバーやトロントなどの人気都市から、ハリファックスやオタワなどの穴場都市までまとめてみました。
カナダは都市によっても大きく街の雰囲気が変わるので、気になる都市があったら、カナダジャーナルに相談してくださいね。
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