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2023年12月7日、カナダ移民局はカナダの学生ビザ申請者の残高証明の金額を引き上げることを発表しました。
2024年1月1日以降に、新しい学生ビザ申請する場合に適用となります。
カナダでの生活費を示す残高証明の金額は、20,635カナダドルに引き上げられます。
さらに、旅費および初年度の学費を証明する必要があります。
同施策は、留学生がカナダでの生活に経済的に備えられるようにするためだとしています。
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カナダでは生活コストが上昇しています。用意した資金が生活費に追いつかず、カナダに到着してから資金が十分でないことを知る学生が後を絶たないためだそう。
留学生がカナダでの生活に向けて備えられるように、基準が定められました。
参照:Revised requirements to better protect international students
さらに、以下の3つの一時政策に関する最新情報も発表されました。
カレッジや大学に通っている留学生が保持する、オフキャンパスワークパーミットは、週に20時間までの就労時間制限があります。
しかし、カナダの労働者不足を解消するために、2022年11月15日から2023年12月31日までの間は、留学生がカナダで働ける時間の制限がなくなりました。
この施策が延長となり、条件に当てはまる留学生は2024年4月30日まで週20時間以上働くことができます。
将来的には、留学生の就学時の就労時間を週30時間に拡大することを検討しているようです。
パンデミック時に実施されたオンライン授業の円滑化措置が縮小および、2024年9月1日より廃止となります。
留学生のオンライン授業の時間が、プログラム全体の50%未満である限り、PGWP(卒業後の就労許可証)の有効期間に算入することを引き続き認められる。
オンライン授業の時間が、PGWP(卒業後の就労許可証)の有効期間に算入される措置には適用されません。
パンデミック中とパンデミック後の復興期において、労働市場の促進を行うために、PGWP保持者は18ヶ月就労ビザの延長が認められました。
2023年12月31日までにPGWPの有効期限が切れる留学生は、引き続き延長申請することができます。
この政策は3回導入されましたが、今回が最後の延長のチャンスとなるようです。
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