送信が完了するまでしばらくお待ち下さい。
送信を完了できない場合は、
以下のEメール/LINEまたは
担当カウンセラーにお知らせください。
Eメール:q1@canadajournal.com
LINE ID:@canadajournal
カナダでのお仕事探し
こんにちは、カナダジャーナルのMitsuruです。
日本は5月1日をもって平成から令和になり、時代の大きな節目を迎えましたね!
そんな節目に、新たな挑戦をしたいと思われた方も多いのではないでしょうか?
今回は、令和元年に新たに挑戦していただきたいカナダ現地でのお仕事探しについて書いていきたいと思います。
突然ですが、
みなさんは、日本でアルバイトを探す時、どのように探されていましたか?
恐らく、多くの方がインターネットや求人情報紙等を利用して探していたのではないでしょうか?
こちらカナダでは日本とは違い、求人紙の利用は少なく、インターネットを通してのお仕事探しが一般的です。
IndeedやCraigslistと呼ばれるサイトでのお仕事探しが一般的で、多くの方が利用されています。現地の方の利用も多いため、英語環境でのお仕事を見つけ易く、英語環境で働きたい人にとっては、こちらのサイトで探すことがお仕事探しの近道となる場合も多いです。
特に上記のIndeedでのお仕事探しは求人数も多く、履歴書の登録ができる等便利な機能が多いので、お勧めです。
英語力に自信がない方でもお仕事探しはもちろん可能です。
人材カナダやJPカナダといった日本語のサイトでは日本食レストランや、カフェ等の求人が多く掲載されており、日本語と、英語のバランスのとれた職場を探すことができます。
こちらでは大きく2種類の方法を紹介しますね。
比較的早く仕事を得るための コツがいくつかあります。
1つ目はカバーレターと呼ばれる志望動機やスキルを記した書類を履歴書とは別に作成する方法です。
カバーレターの作成には時間を要しますが、あるのと ないのと では見た目が大きく違い、熱意に違いが出ますので、余裕があれば、作成した方がプラスになり、選考が通り易くなります。
2つ目は直接店舗へ向かい、マネージャーに履歴書を渡す方法です。
こちらも直接店舗に足を運ぶことで時間も労力も使いますが、マネージャーから熱意がある人なんだな、とプラスに見られることが多いです。
また、運が良ければ直接面接していただける場合もありまよ。
最後にカナダジャーナルで行っている 仕事探しのサポートについて紹介します。
カナダジャーナルでは履歴書の書き方セミナーやスピーキングセミナー等 お仕事探しや英語力向上のために役に立つ無料セミナー等を毎週水曜日に開催しています。
ご興味がありましたら、これらのセミナーに参加してみてはいかがでしょうか?
令和元年の挑戦として是非お仕事探しにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
LINE上で、お問い合わせ、無料相談も承っております。
下のQRコードからお友だち追加後、チャットで声をかけてください。
上ボタンをクリック、もしくは『@canadajournal』(@マークも含めて)でID検索をしてお友だち追加してください。
担当者がログイン後、お応えします。