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2023年4月19日から、カナダの連邦政府職員がストライキに入りました。
カナダの連邦政府職員はストライキを通して、公正な賃金、良好な労働条件、包括的な職場を求めています。
カナダの連邦政府職員には、カナダの移民局(IRCC)の正社員も含まれているため、一部のサービスに遅れが生じてしまう可能性があります。
今回のカナダで起こっているストライキの目的は、給与の引き上げや在宅勤務規定の明確化、その他の問題を要求するためだそうです。
カナダ公務員連盟(PSAC)の会長、クリス・アイルワードは声明で「労働者はこれまで以上に、公正な賃金、良好な労働条件、包括的な職場を必要としています」と述べています。カナダ史上で最大のストライキになるとも言われています。
これに対しカナダ政府は、4月18日(火)の遅くに声明を発表しました。
「3年間で9%の賃上げ、リモートワークや家族のための有給休暇、雇用の公平性、多様性と包括性を支援する措置などを含む、公正で競争力のあるオファーをPSACに提示した。それにもかかわらず、PSACは手に負えない要求や、国民へのサービス提供に深刻な影響を与える要求を主張し続けている」と述べています。
カナダの政府職員が4月19日から始めたストライキによって、さまざまな影響が生じるとされています。
IRCC(カナダ移民局)の以下のサービスに関しては、ストライキ中も利用可能です。
一方で、IRCC(カナダ移民局)の以下のサービスに遅れが出ることが予想されます。
参照:
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